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オンライン動画配信サービス「Hulu」を運営するHJホールディングスが主催する35歳以下を対象とした新世代の映像クリエイター発掘&育成プロジェクト「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ(通称:HU(エイチユー)35)」の第2回ファイナリスト5組の中から、最年少の16歳、現役高校生、カワイ・ヒバリ監督の作品『そこに光があるなら』を紹介する。 「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」は誰もがスマートフォン1つで簡単に映像作品を作り、発表できるようになった現代ならではの創造力に富んだ若きクリエイターたちとともに新しいエンターテインメント作品を発信することを目指して、Huluが立ち上げたクリエイター発掘&育成プロジェクト。応募資格はプロ・アマを問わず、「35歳以下であること」。

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  • 「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」第2回ファイナリスト、カワイ・ヒバリ監督による『そこに光があるなら』出演者
  • 「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」第2回ファイナリスト作品『そこに光があるなら』(C)2022 HJ Holdings, Inc.
  • カワイ・ヒバリ監督=「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」第2回ファイナリスト作品『そこに光があるなら』(C)2022 HJ Holdings, Inc.
  • カワイ・ヒバリ監督=「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」第2回ファイナリスト作品『そこに光があるなら』(C)2022 HJ Holdings, Inc.
  • 場面写真=「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」第2回ファイナリスト作品『そこに光があるなら』(C)2022 HJ Holdings, Inc.
  • 場面写真=「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」第2回ファイナリスト作品『そこに光があるなら』(C)2022 HJ Holdings, Inc.
  • 場面写真=「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」第2回ファイナリスト作品『そこに光があるなら』(C)2022 HJ Holdings, Inc.

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