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  • 余命宣告された猫“トイレの花子”…2年後の今は保護団体の“ぬし”に? 高齢猫の看取りと治療

公園のトイレの横に住んでいたことから、「花子」と名付けられた老猫。がんを患ったこの猫は、保護した当時に余命宣告されていた。だが今、花子はNPO法人『ねこけん』でケアされ、元気に生きている。老猫ならではの可愛らしさと、飼い主が考えねばならない現実とは? 代表理事・溝上奈緒子氏に聞いた。■公園のトイレ横で寝ていた花子、「私たちで看取るしか…」余命宣告から2年

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  • 治療を受ける花子(写真:ねこけんブログより)
  • 今は『ねこけん』でのんびり暮らしているが(写真:ねこけんブログより)
  • かつては公園で追い立てられながら暮らし(写真:ねこけんブログより)
  • トイレの横のダンボールで眠っていた(写真:ねこけんブログより)
  • 今ではあたたかいベッドで(写真:ねこけんブログより)
  • ゆっくり安心して眠れるようになった花子(写真:ねこけんブログより)
  • 気づけば“ぬし”のような貫禄も…(写真:ねこけんブログより)

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