『仮面ライダー』(1971年)などの美術を担当した美術デザイナー・高橋章さんが、2月10日に老衰のため亡くなった。84歳。着ぐるみ・衣装製作の専門会社であるレインボー造型企画株式会社の公式ツイッターで27日に発表された。
ツイッターでは「訃報 東映作品の美術デザイナーとして知られる高橋章氏が2023年2月10日、自宅にて老衰のため死去いたしました。享年84歳でした」と報告。
続けて「誠に勝手ながら葬儀につきましては、ご遺族の意向により近親者と近しい関係者のみにて執り行われました。御弔電、御香典、御供花などはご遠慮くださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。
最後に「業界の先駆者であり偉大な先輩の功績に想いを寄せ、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」とつづった。
ツイッターでは「訃報 東映作品の美術デザイナーとして知られる高橋章氏が2023年2月10日、自宅にて老衰のため死去いたしました。享年84歳でした」と報告。
続けて「誠に勝手ながら葬儀につきましては、ご遺族の意向により近親者と近しい関係者のみにて執り行われました。御弔電、御香典、御供花などはご遠慮くださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。
最後に「業界の先駆者であり偉大な先輩の功績に想いを寄せ、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」とつづった。
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2023/02/27