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3月1日より動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信開始となる「スター・ウォーズ」の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』シーズン3。続投となる日本版声優たちのコメントと日本語吹替予告が公開された。 一匹狼の賞金稼ぎ、マンドーの日本版声優を務めるのは、阪口周平。続投について阪口は「“完璧な『スター ・ ウォーズ』”と評される作品で“全然完璧ではない”マンドーを演じられることはとても楽しく光栄なことです」と、コメント。仲間も家族も失い孤高の賞金稼ぎとして生きていたマンドー は、フォースの力を秘めたグローグーと出会い、マンダロアの掟 (素顔を人に見せてはいけない)を破ってまでグローグーを助ける人情味あふれるキャラクターだが、本作でのマンドーの活躍について阪口は「シーズン3では彼が成長したことによって、まさかのコミュニケーション力を発揮するシーンも!」と明かしている。

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  • 「スター・ウォーズ」実写ドラマシリーズ『マンダロリアン3』ディズニープラスで3月1日より日米同時配信開始(C)2022 Lucasfilm Ltd.
  • 「スター・ウォーズ」実写ドラマシリーズ『マンダロリアン3』ディズニープラスで3月1日より日米同時配信開始(C)2022 Lucasfilm Ltd.

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