俳優の福本莉子が21日、都内で行われた『TikTok TOHO Film Festival 2022』グランプリ受賞記念新作Watch Party TikTok LIVEに出演した。
『TikTok TOHO Film Festival』は、今回で2回目の開催。約2000の応募作品が投稿され、審査の結果17のファイナリストノミネート作品が選出され、グランプリは現役大学生の山口景伍監督の作品『僕の妹は螺旋階段が大好きだ。』が選ばれ、この日披露された。また、山口監督の新作で福本が主演する『彼女はいつも裏側を見せてくれない』も上映された。
『彼女はいつも裏側を見せてくれない』は、バズるをテーマに『竹取物語』を現代版にアレンジしたもの。少女役を演じた福本は「現代版の『かぐや姫』。短い間で少女は急成長するんです。その成長を見ていただけたら」とメッセージ。設定については「台本を初めて読んだ時は、どうなるんだろうって思った」とぶっちゃけつつも「衣装も『かぐや姫』っぽい竹をイメージした緑色がテーマになったり、部屋の中のインテリアも月とかがモチーフになっていたり。作品の中に、いろんなところにエッセンスが散りばめられているのを見ていただきたい」と呼びかけた。
また、作品に掛けて、いつもは見せない裏側を語ることに。福本は「ハマっているのは地方での仕事で休みの日ができると、その午前中とかに、その土地の有名な神社に行きます。御朱印とか集めるのが好き」とにっこり。御朱印帳も「1冊埋まりました!」と報告し「スタンプラリーみたいでコレクションするのが楽しい。次は、どんな御朱印帳にしようかな」ときらきらした表情で語っていた。
すると、共演の西野遼も同じ質問に「実は僕も御朱印帳を集めだしていて…。ホントに、これはヤラセなしです…。最近、集め始めまして。福岡に行きまして、太宰府天満宮で『始めるなら、ここだ!』と集め出しました」と照れ笑い。驚きつつも福本は「気づいたら溜まっている。次は、どの御朱印帳を買うか、目星をつけた方がいい」とアドバイスしていた。
イベントには、磯村勇斗、水野真紀、Rin音、しんのすけも参加した。
『TikTok TOHO Film Festival』は、今回で2回目の開催。約2000の応募作品が投稿され、審査の結果17のファイナリストノミネート作品が選出され、グランプリは現役大学生の山口景伍監督の作品『僕の妹は螺旋階段が大好きだ。』が選ばれ、この日披露された。また、山口監督の新作で福本が主演する『彼女はいつも裏側を見せてくれない』も上映された。
『彼女はいつも裏側を見せてくれない』は、バズるをテーマに『竹取物語』を現代版にアレンジしたもの。少女役を演じた福本は「現代版の『かぐや姫』。短い間で少女は急成長するんです。その成長を見ていただけたら」とメッセージ。設定については「台本を初めて読んだ時は、どうなるんだろうって思った」とぶっちゃけつつも「衣装も『かぐや姫』っぽい竹をイメージした緑色がテーマになったり、部屋の中のインテリアも月とかがモチーフになっていたり。作品の中に、いろんなところにエッセンスが散りばめられているのを見ていただきたい」と呼びかけた。
また、作品に掛けて、いつもは見せない裏側を語ることに。福本は「ハマっているのは地方での仕事で休みの日ができると、その午前中とかに、その土地の有名な神社に行きます。御朱印とか集めるのが好き」とにっこり。御朱印帳も「1冊埋まりました!」と報告し「スタンプラリーみたいでコレクションするのが楽しい。次は、どんな御朱印帳にしようかな」ときらきらした表情で語っていた。
すると、共演の西野遼も同じ質問に「実は僕も御朱印帳を集めだしていて…。ホントに、これはヤラセなしです…。最近、集め始めまして。福岡に行きまして、太宰府天満宮で『始めるなら、ここだ!』と集め出しました」と照れ笑い。驚きつつも福本は「気づいたら溜まっている。次は、どの御朱印帳を買うか、目星をつけた方がいい」とアドバイスしていた。
イベントには、磯村勇斗、水野真紀、Rin音、しんのすけも参加した。
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2023/02/21