17日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで『NSC大ライブOSAKA2023』が行われ、お笑いコンビ・日熊がチャンピオンに輝いた。お笑い養成所・NSC(吉本総合芸能学院)の大阪校45期生に加え、北海道、名古屋、広島、福岡のNSC生たちも参加。計223組の中から掴んだ栄冠に、審査員たちも絶賛だった。
毎年恒例となっているこの『NSC大ライブ』は、卒業を間近に控えたNSC生が優勝を競う大会。2月13、14日の東京大会では、再入学組の「ミヤコジマ」が優勝を飾った。大阪大会は17日午前中から行われた約8時間にも及ぶ予選で審査員に選ばれた10組に、観客の投票数上位2組を加えた計12組が決勝に進出。自信のネタを披露した。
決勝のMCを務めるのはM-1グランプリ2022でブレイクを果たしたさや香(新山、石井)。決勝は予選と違う2分のネタ、2分15秒を超えると強制終了、優勝者には番組出演や劇場出番、配信イベントなどの仕事が与えられる。
さや香の2人が決勝進出者12組を発表。出番順を決めるくじ引きを行った結果、トップバッターは日熊、千年ぶり、風天ダスト、はるかぜに告ぐ、柴田B柴田、脱獄蚕、ウーロンパンダ、よっしぃ吉岡、エイトマイル、入学卒業、ドス舞妓、ヤドリギんという順番に決まった。今年はメッセンジャー・あいはら、ザ・プラン9・お〜い!久馬ほか、7人が審査した。
漫才、コント、ピン芸、勢いのあるネタからゆったりとしたテンポで笑わせるネタ、会場をドッと沸かせた者がいるかと思えば、タイムオーバーしてしまった者もいるなど、悲喜こもごもの12組のネタが終わり、いよいよ結果発表。まずは12位から3位までは、脱獄蚕、よっしぃ吉岡、ヤドリギん、はるかぜに告ぐ、エイトマイル、千年ぶり、柴田B柴田、ウーロンパンダ、ドス舞妓、入学卒業の順に決定した。
残ったのは日熊と風天ダストの2組。そして2023の頂点に輝いたのは、一番手でネタを見せた日熊。2人は「優勝できると思ってなかった」「よかった!」と満面の笑顔を浮かべ、あいはらは「おめでとうございます」と2人を祝福した。自身の審査でも1位が日熊だったと明かし「正統派が優勝してよかったとホッとしてる」とコメント。久馬も見応えのある12組だったと話すが、「(出番)トップが優勝、3番手が準優勝……4番以降見ることなかったですね」と笑わせたあと、改めて「レベルが高かった」と伝えた。
大会後には、優勝の日熊のほか、あいはら、久馬、さや香を交えての取材会も行われた。日熊は予備校からの10年来の友達同士でNSCに入学。まつこ(松本拓磨)が同志社大学政策学部出身、若(若林宏一郎)が立命館大学産業社会学部出身で、2人とも社会人経験があるという経歴の持ち主だ。改めて優勝について、まつこは「トップを引いた時点でないと思ってた、やりきるだけと思ったことがいい結果につながってよかった」と話すと、若も「楽しんでやろうと思った、よかったです」と笑顔を見せた。
「日熊」というコンビ名の理由を聞かれると、まつこが「理由が本当にない、コンビ名を思いつかなくて…」と話すが、あいはらから「おもろいこと言うたらエエやんか!」と指導が。「おひさまのように、熊のように強く、おもろい」となんとかまつこがひねり出すと「ネタ、あんなにおもろいのに…」とあいはらが悪い顔でダメ出しするひと幕も。尊敬している先輩芸人ついては、若がティーアップ、まつこがモンスターエンジンの名を挙げ、これからの目標はNGK(なんばグランド花月)のトリ、劇場で漫才、コントをやっていって…と話していると、「普通のことばっかり言うな!」と再びあいはらからツッコミが飛んだ。それを受け、まつこが「破天荒な感じで、お笑いの常識を変えたいです!」と話し、会場の笑いを誘っていた。
毎年恒例となっているこの『NSC大ライブ』は、卒業を間近に控えたNSC生が優勝を競う大会。2月13、14日の東京大会では、再入学組の「ミヤコジマ」が優勝を飾った。大阪大会は17日午前中から行われた約8時間にも及ぶ予選で審査員に選ばれた10組に、観客の投票数上位2組を加えた計12組が決勝に進出。自信のネタを披露した。
決勝のMCを務めるのはM-1グランプリ2022でブレイクを果たしたさや香(新山、石井)。決勝は予選と違う2分のネタ、2分15秒を超えると強制終了、優勝者には番組出演や劇場出番、配信イベントなどの仕事が与えられる。
さや香の2人が決勝進出者12組を発表。出番順を決めるくじ引きを行った結果、トップバッターは日熊、千年ぶり、風天ダスト、はるかぜに告ぐ、柴田B柴田、脱獄蚕、ウーロンパンダ、よっしぃ吉岡、エイトマイル、入学卒業、ドス舞妓、ヤドリギんという順番に決まった。今年はメッセンジャー・あいはら、ザ・プラン9・お〜い!久馬ほか、7人が審査した。
漫才、コント、ピン芸、勢いのあるネタからゆったりとしたテンポで笑わせるネタ、会場をドッと沸かせた者がいるかと思えば、タイムオーバーしてしまった者もいるなど、悲喜こもごもの12組のネタが終わり、いよいよ結果発表。まずは12位から3位までは、脱獄蚕、よっしぃ吉岡、ヤドリギん、はるかぜに告ぐ、エイトマイル、千年ぶり、柴田B柴田、ウーロンパンダ、ドス舞妓、入学卒業の順に決定した。
残ったのは日熊と風天ダストの2組。そして2023の頂点に輝いたのは、一番手でネタを見せた日熊。2人は「優勝できると思ってなかった」「よかった!」と満面の笑顔を浮かべ、あいはらは「おめでとうございます」と2人を祝福した。自身の審査でも1位が日熊だったと明かし「正統派が優勝してよかったとホッとしてる」とコメント。久馬も見応えのある12組だったと話すが、「(出番)トップが優勝、3番手が準優勝……4番以降見ることなかったですね」と笑わせたあと、改めて「レベルが高かった」と伝えた。
「日熊」というコンビ名の理由を聞かれると、まつこが「理由が本当にない、コンビ名を思いつかなくて…」と話すが、あいはらから「おもろいこと言うたらエエやんか!」と指導が。「おひさまのように、熊のように強く、おもろい」となんとかまつこがひねり出すと「ネタ、あんなにおもろいのに…」とあいはらが悪い顔でダメ出しするひと幕も。尊敬している先輩芸人ついては、若がティーアップ、まつこがモンスターエンジンの名を挙げ、これからの目標はNGK(なんばグランド花月)のトリ、劇場で漫才、コントをやっていって…と話していると、「普通のことばっかり言うな!」と再びあいはらからツッコミが飛んだ。それを受け、まつこが「破天荒な感じで、お笑いの常識を変えたいです!」と話し、会場の笑いを誘っていた。
2023/02/18