人気グループ・なにわ男子の高橋恭平(22)と俳優の畑芽育(20)が13日、東京・日本女子体育大学附属二階堂高等学校で行われた映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』(3月3日公開)のバレンタインイベントにサプライズ登場した。
高橋は、あす14日のバレンタインデーを前に、自身のバレンタインの思い出について「1番無敵だったのは中学生のころ」と切り出し「机の上にダーってあって。手提げのところにグワってあって。ロッカーにガーってあって。ピークで40個ぐらいでした」と告白。MCの青木源太アナウンサーや生徒が「すごすぎですね」と驚いていると、高橋は「どれが本命か義理かわかんないことも。そういうときは困惑してました」とモテ男ならではのコメントを残した。
一方、畑は「友チョコを作っていました。ホワイトデーをもらうために、男の子にも」とかわいらしい思い出を披露。「例えば、トリュフとか、生チョコとか」と振り返ると、生徒から「かわいすぎる!」といった声が上がり、「そんなそんな」と照れていた。
同作は『月刊デザート』(講談社)で連載中の亜南くじら氏による人気コミックを実写化。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の失恋女子・如月真綾(畑)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝慧(高橋)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝くんは“片想いごっこ”を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく世界一幸せな片思いを描いた青春ラブストーリー。
高橋は、あす14日のバレンタインデーを前に、自身のバレンタインの思い出について「1番無敵だったのは中学生のころ」と切り出し「机の上にダーってあって。手提げのところにグワってあって。ロッカーにガーってあって。ピークで40個ぐらいでした」と告白。MCの青木源太アナウンサーや生徒が「すごすぎですね」と驚いていると、高橋は「どれが本命か義理かわかんないことも。そういうときは困惑してました」とモテ男ならではのコメントを残した。
一方、畑は「友チョコを作っていました。ホワイトデーをもらうために、男の子にも」とかわいらしい思い出を披露。「例えば、トリュフとか、生チョコとか」と振り返ると、生徒から「かわいすぎる!」といった声が上がり、「そんなそんな」と照れていた。
同作は『月刊デザート』(講談社)で連載中の亜南くじら氏による人気コミックを実写化。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の失恋女子・如月真綾(畑)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝慧(高橋)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝くんは“片想いごっこ”を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく世界一幸せな片思いを描いた青春ラブストーリー。
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2023/02/13