俳優の山田裕貴(32)が、4月スタートのTBS金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜 後10:00〜10:54)で主演を務めることが決定した。山田は、GP(ゴールデン・プライム)帯ドラマ初主演となる。
今作は、同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちが突如、前代未聞の出来事に巻き込まれ、電波が通じないうえに水も食料もない極限下で懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く、完全オリジナルの予測不能のヒューマンエンターテインメント。
山田は、主人公・萱島直哉(かやしま・なおや)を演じる。直哉は、メディアでも活躍するカリスマ美容師。仕事柄、コミュニケーション能力は高いが、どこか捉えどころがなく、何を考えているかわからない危険な色気を感じる一面を持っている。そこには、直哉がこれまでに経験してきた複雑な過去が関係している。
どこか心を閉ざし、表面上の明るさと饒舌(じょうぜつ)さで日々をやり過ごしていた直哉が、極限下に放り出されたとき、はたして何を想い、どんな行動をとるのか。直哉の葛藤と心の成長も見どころとなっている。
そして、山田演じる直哉とサバイバルを生き抜く個性豊かな登場人物たちは順次、発表される。直哉とバディを組むことになる、正義感あふれる消防士・白浜優斗(しらはま・ゆうと)役は、15日に発表予定。
8時23分、いつもと変わらない朝。都心へと向かう電車では、SNSをチェックしたり動画を見たりとほとんどの乗客がスマートフォンを見ていて、昨日と同じ今日を迎える、誰もがそう思っていた。しかし、突如、都心へと向かう電車の1両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。SNSはおろかスマートフォン自体が役に立たない世界に突然放り出された乗客たち。偶然か運命か、乗り合わせていた乗客たちによる、生き抜くためのサバイバル生活が幕を開ける。
物語の舞台・電車内は、老若男女、さまざまな人が毎日、見知らぬ人と近い距離を共にする日常と非日常が接する空間とも言える。他人の目ばかりを気にして、でも気にすることに疲れ、誰かが苦しんでいると「それに比べれば自分はいい方」だと安心し、他者が責められているのを見ると「自分は大丈夫だ」と安心する。そんなそれぞれ異なる悩みを抱えた登場人物たちが突如、日常を奪われ、何もかも遮断され、ペンディングされた非日常の世界の中で、昨日まで赤の他人だった人々と共に生き抜く。サバイバル生活を通して生まれるのは、憎しみ、欺瞞(ぎまん)、それとも信頼と愛か。乗客たちは元の世界に戻り、会いたい人に会うことができるのか。
脚本は『恋はつづくよどこまでも』(2020年)や『着飾る恋には理由があって』(21年)など幅広い世代に支持された作品を多数執筆してきた金子ありさ氏が担当する。
【コメント】
■山田裕貴(萱島直哉役)
この作品は、たまたま電車に乗り合わせた人たちが未来の何もない世界にワープしてしまうという非現実的なお話です。まさにそんな物語と同じで、僕自身GP帯連続ドラマ初主演ということが今はまだ不思議な気持ちでいっぱいです。主演だからとは気負わずに、これまでの作品同様「役を生きる」ことを大切に、共演者やスタッフの皆さんに助けてもらいながら頑張りたいなと思っています!
今回僕が演じる直哉は、どちらかというと主人公っぽくないというか。複雑な過去を背負って生きているキャラクター。お話を作る過程で、プロデューサーさんや脚本家さんに、まずは僕がどんな人間なのかを知ってもらおうと話し合う機会を作っていただき、直哉という人物を作っていきました。なので、僕に似た部分もあるのかなって思っています。SNSが身近なものになるにつれて、見た目の印象でその人のことを決めつけてしまうことってあると思うんですよ。だけど、人はその人にしかわからないこともあるし、見ようとしないと見えてこない部分もたくさんあるはず。SNSが普及している今だからこそ、ちゃんと人を見よう、人とのつながりを大事にしよう、大事なものって何だろうって思い返させてくれるようなドラマになると思います。他人を信用しない、世の中そんなに甘くないと思っている直哉のキャラクターを通して、そんなメッセージも伝えられたらうれしいです。
■金子ありさ氏(脚本)
とんでもない非日常が日常になっていく。そんな物語を書いています。
ある日たまたま乗っただけの電車がペンディング(何もかもが保留されたままの)状態になり、昨日まで赤の他人だった乗客たちは、戸惑いぶつかり合い、それぞれの生きる姿勢があらわになっていきます。
人に優しくすることは弱いのか強いのか。
誰かを好きになることは必要か不必要か。
過去を嘆いて地べたを見るのか、明日を夢見て空を見るのか。
そのボーダーラインがこの電車の中にあります。
宮崎(※崎=たつざき)プロデューサーはじめ情熱的なスタッフの皆さん、そして山田裕貴さんを筆頭にフレッシュで実力のあるキャストの皆さんが集結してくださいました。あとは発車を待つだけです。皆さんのご乗車をお待ちしています。
今作は、同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちが突如、前代未聞の出来事に巻き込まれ、電波が通じないうえに水も食料もない極限下で懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く、完全オリジナルの予測不能のヒューマンエンターテインメント。
どこか心を閉ざし、表面上の明るさと饒舌(じょうぜつ)さで日々をやり過ごしていた直哉が、極限下に放り出されたとき、はたして何を想い、どんな行動をとるのか。直哉の葛藤と心の成長も見どころとなっている。
そして、山田演じる直哉とサバイバルを生き抜く個性豊かな登場人物たちは順次、発表される。直哉とバディを組むことになる、正義感あふれる消防士・白浜優斗(しらはま・ゆうと)役は、15日に発表予定。
8時23分、いつもと変わらない朝。都心へと向かう電車では、SNSをチェックしたり動画を見たりとほとんどの乗客がスマートフォンを見ていて、昨日と同じ今日を迎える、誰もがそう思っていた。しかし、突如、都心へと向かう電車の1両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。SNSはおろかスマートフォン自体が役に立たない世界に突然放り出された乗客たち。偶然か運命か、乗り合わせていた乗客たちによる、生き抜くためのサバイバル生活が幕を開ける。
物語の舞台・電車内は、老若男女、さまざまな人が毎日、見知らぬ人と近い距離を共にする日常と非日常が接する空間とも言える。他人の目ばかりを気にして、でも気にすることに疲れ、誰かが苦しんでいると「それに比べれば自分はいい方」だと安心し、他者が責められているのを見ると「自分は大丈夫だ」と安心する。そんなそれぞれ異なる悩みを抱えた登場人物たちが突如、日常を奪われ、何もかも遮断され、ペンディングされた非日常の世界の中で、昨日まで赤の他人だった人々と共に生き抜く。サバイバル生活を通して生まれるのは、憎しみ、欺瞞(ぎまん)、それとも信頼と愛か。乗客たちは元の世界に戻り、会いたい人に会うことができるのか。
脚本は『恋はつづくよどこまでも』(2020年)や『着飾る恋には理由があって』(21年)など幅広い世代に支持された作品を多数執筆してきた金子ありさ氏が担当する。
【コメント】
■山田裕貴(萱島直哉役)
この作品は、たまたま電車に乗り合わせた人たちが未来の何もない世界にワープしてしまうという非現実的なお話です。まさにそんな物語と同じで、僕自身GP帯連続ドラマ初主演ということが今はまだ不思議な気持ちでいっぱいです。主演だからとは気負わずに、これまでの作品同様「役を生きる」ことを大切に、共演者やスタッフの皆さんに助けてもらいながら頑張りたいなと思っています!
今回僕が演じる直哉は、どちらかというと主人公っぽくないというか。複雑な過去を背負って生きているキャラクター。お話を作る過程で、プロデューサーさんや脚本家さんに、まずは僕がどんな人間なのかを知ってもらおうと話し合う機会を作っていただき、直哉という人物を作っていきました。なので、僕に似た部分もあるのかなって思っています。SNSが身近なものになるにつれて、見た目の印象でその人のことを決めつけてしまうことってあると思うんですよ。だけど、人はその人にしかわからないこともあるし、見ようとしないと見えてこない部分もたくさんあるはず。SNSが普及している今だからこそ、ちゃんと人を見よう、人とのつながりを大事にしよう、大事なものって何だろうって思い返させてくれるようなドラマになると思います。他人を信用しない、世の中そんなに甘くないと思っている直哉のキャラクターを通して、そんなメッセージも伝えられたらうれしいです。
■金子ありさ氏(脚本)
とんでもない非日常が日常になっていく。そんな物語を書いています。
ある日たまたま乗っただけの電車がペンディング(何もかもが保留されたままの)状態になり、昨日まで赤の他人だった乗客たちは、戸惑いぶつかり合い、それぞれの生きる姿勢があらわになっていきます。
人に優しくすることは弱いのか強いのか。
誰かを好きになることは必要か不必要か。
過去を嘆いて地べたを見るのか、明日を夢見て空を見るのか。
そのボーダーラインがこの電車の中にあります。
宮崎(※崎=たつざき)プロデューサーはじめ情熱的なスタッフの皆さん、そして山田裕貴さんを筆頭にフレッシュで実力のあるキャストの皆さんが集結してくださいました。あとは発車を待つだけです。皆さんのご乗車をお待ちしています。
このニュースの流れをチェック
- 1. 山田裕貴、GP帯ドラマ初主演 TBS『ペンディングトレイン』で荒廃した未来にワープするカリスマ美容師に
- 2. 赤楚衛二『ペンディングトレイン』で正義感あふれる消防士役「トレーニングを頑張っています」 山田裕貴とバディ結成
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2023/02/10