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スピルバーグ監督、最新作への熱い思い「この物語を語らずに、キャリアを終えることは出来ない」

 50年にわたるキャリアの中で、『ジョーズ』から『E.T.』、『ジュラシック・パーク』など史上最も愛され、変幻自在なフィルモグラフィを世界に送り出してきた巨匠スティーヴン・スピルバーグが、“映画監督”になる夢を叶えた自身の原体験を描いた最新作『フェイブルマンズ』(3月3日公開)の最新予告編が公開された。

映画『フェイブルマンズ』(3月3日公開) (C)2022 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.

映画『フェイブルマンズ』(3月3日公開) (C)2022 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.

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 本編の象徴的なシーンとともに「私の映画は主に自分の体験を映し出しています」と世界中で愛されてきた監督自身のフィルモグラフィを振り返るスピルバーグ監督の最新インタビュー映像も含まれている。

 本作は初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になったサミー・フェイブルマン少年(ガブリエル・ラベル)が両親との葛藤や絆、そしてさまざまな人々との出会いによって成長していきながら、人生の一瞬一瞬を探求し、夢を追い求める物語。

 スピルバーグ監督は「この映画はたとえ話ではなく、私の記憶なのです」と自らの原体験が最も色濃く反映された作品だと続け「この物語を語らずに、キャリアを終えることは想像すら出来ません」と、監督自身の熱い思いが込められたこん身の作品であると語っている。

 「第80回ゴールデングローブ賞」では作品賞(ドラマ部門)、監督賞のダブル受賞を果たし、「第95回アカデミー賞」では、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞、作曲賞、美術賞の主要含む7部門にノミネーションされ、オスカー最有力候補として期待が高まっている。

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