人気グループ・ふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴が20日、都内で行われた映画『まくをおろすな!』初日舞台あいさつに登壇した。この日は、工藤美桜、寺西拓人、原嘉孝、室龍太、LiLiCo、清水順二監督が参加するなか、キャストがテーマ曲「The Breakthrough My Century」にかけて、今年こそ挑戦したいことを発表した。
2年前に骨折したLiLiCoは「今年は走れたらいいな。プロレスラーとして引退したんですけど誰も信じないのでまたリングにたてたら」と掲げつつ、さらには夫・小田井涼平と「『いってらっしゃい』『いってきます』のチューをする」と相変わらずのラブラブぶりを発揮。
室は「このアクリル板を突破したい」と隣の原とを隔てるアクリルパネルをのぞき込み、原から「一番やめてください」と拒否されるも「真剣な意味で。とれるようになりたい。ボケちゃうぞ!」と原をけしかけて、笑いを誘う場面も。そんな原は「ベンチプレス100キロいく」と掲げつつ「きょうもパンプアップしてたから、衣装がパツパツ」と苦笑した。
寺西は「いっぱいあるけど、釣りに行きたい、魚捌(さば)きたい。お相撲みにいきたい。ぬか漬けつけたい。スパイスからカレー作りたい…舞台と映画の融合したエンターテインメントを作りたい」と今作との特徴でボケて、越岡から「でてるよ!」と痛烈なツッコミを浴びせられる。
最後には「手相占いで海外に縁があると言われたので、英語をやりたいです」とする工藤に、「イエスオッケー、レッツゴー」とノリノリな越岡は「ふぉ〜ゆ〜というグループはジャニーズ事務所に公式に推されていないグループなので、2023年は公式で推されたい。非公式を突破したい。二宮くんが『ふぉ〜ゆ〜はジャニーズ事務所が公式には推していないと言ってたんですよ。なのでそこを突破したいです」と意気込んでいた。
同映画は、五代将軍・綱吉の時代を舞台に、貧富の差や疫病が蔓延し、「生類憐れみの令」まで制定され、多くの人が苦しんだ今と重なる時代に、ブン太(越岡)とモン太(工藤)が果敢に立ち向かっていくストーリー。
2年前に骨折したLiLiCoは「今年は走れたらいいな。プロレスラーとして引退したんですけど誰も信じないのでまたリングにたてたら」と掲げつつ、さらには夫・小田井涼平と「『いってらっしゃい』『いってきます』のチューをする」と相変わらずのラブラブぶりを発揮。
室は「このアクリル板を突破したい」と隣の原とを隔てるアクリルパネルをのぞき込み、原から「一番やめてください」と拒否されるも「真剣な意味で。とれるようになりたい。ボケちゃうぞ!」と原をけしかけて、笑いを誘う場面も。そんな原は「ベンチプレス100キロいく」と掲げつつ「きょうもパンプアップしてたから、衣装がパツパツ」と苦笑した。
寺西は「いっぱいあるけど、釣りに行きたい、魚捌(さば)きたい。お相撲みにいきたい。ぬか漬けつけたい。スパイスからカレー作りたい…舞台と映画の融合したエンターテインメントを作りたい」と今作との特徴でボケて、越岡から「でてるよ!」と痛烈なツッコミを浴びせられる。
最後には「手相占いで海外に縁があると言われたので、英語をやりたいです」とする工藤に、「イエスオッケー、レッツゴー」とノリノリな越岡は「ふぉ〜ゆ〜というグループはジャニーズ事務所に公式に推されていないグループなので、2023年は公式で推されたい。非公式を突破したい。二宮くんが『ふぉ〜ゆ〜はジャニーズ事務所が公式には推していないと言ってたんですよ。なのでそこを突破したいです」と意気込んでいた。
同映画は、五代将軍・綱吉の時代を舞台に、貧富の差や疫病が蔓延し、「生類憐れみの令」まで制定され、多くの人が苦しんだ今と重なる時代に、ブン太(越岡)とモン太(工藤)が果敢に立ち向かっていくストーリー。
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2023/01/20