俳優の上戸彩(37)が10日、都内で行われた映画『シャイロックの子供たち』(2月17日公開)完成披露舞台あいさつに登壇。上品な淡いブルーのドレス姿で会場を彩った。
上戸は「こんなにたくさんの皆さんにお会いできることがないので、すごくうれしく思います」とにっこり。「悪いお顔をしてらっしゃるキャストの皆さんの2時間を楽しんでください」と映画をアピールした。
上戸は、同作のキャッチコピー「金か、魂か。」にちなみ、自らにとっての究極の2択を発表。「雑炊かうどんか」と書いたフリップを掲げ「今の季節は、お鍋はいいですが、最後のしめにお鍋が1個だと迷いませんか?」と会場に呼びかけた。雑炊が多かったが、上戸の優しい口調と笑顔で会場の空気を和ませた。
同作は、累計発行部数50万部を突破した池井戸潤氏の同名小説(文春文庫)が原作。“メガバンクから10億円が消える”という衝撃的な事件をきっかけに、事件の真相と登場人物たちの思惑や欲望、それぞれが隠し持つ“裏の顔”に、阿部演じるベテランお客様係の西木雅博が徐々に迫っていくさまが描かれる。
イベントには、阿部サダヲ(52)、Kis-My-Ft2の玉森裕太(32)、柳葉敏郎(62)、杉本哲太(57)、佐藤隆太(42)、柄本明(74)、佐々木蔵之介(54)、本木克英監督も登壇した。
上戸は「こんなにたくさんの皆さんにお会いできることがないので、すごくうれしく思います」とにっこり。「悪いお顔をしてらっしゃるキャストの皆さんの2時間を楽しんでください」と映画をアピールした。
上戸は、同作のキャッチコピー「金か、魂か。」にちなみ、自らにとっての究極の2択を発表。「雑炊かうどんか」と書いたフリップを掲げ「今の季節は、お鍋はいいですが、最後のしめにお鍋が1個だと迷いませんか?」と会場に呼びかけた。雑炊が多かったが、上戸の優しい口調と笑顔で会場の空気を和ませた。
同作は、累計発行部数50万部を突破した池井戸潤氏の同名小説(文春文庫)が原作。“メガバンクから10億円が消える”という衝撃的な事件をきっかけに、事件の真相と登場人物たちの思惑や欲望、それぞれが隠し持つ“裏の顔”に、阿部演じるベテランお客様係の西木雅博が徐々に迫っていくさまが描かれる。
イベントには、阿部サダヲ(52)、Kis-My-Ft2の玉森裕太(32)、柳葉敏郎(62)、杉本哲太(57)、佐藤隆太(42)、柄本明(74)、佐々木蔵之介(54)、本木克英監督も登壇した。
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2023/01/10