早くも世界歴代興行収入のトップ10入りを果たし、2022年に公開された作品の中で全世界No.1の記録を樹立するなど、世界中を席巻している映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。何よりも観客を引き付けているのは、「次はどうなるんだろう?」「また会いたい」と思わせるキャラクターたちの魅力だ。この度、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー、スティーヴン・ラングら主要キャスト陣が、キャラクターたちの《オリジン》を解説する特別映像が解禁となった。
『アバター』(2009年)の物語から約13年―。本作で、神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイク・サリーは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていた。しかし、再びクオリッチら人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われ、未知なる“海の部族”の元へ身を寄せることに…。
解禁された映像で、ジェイク一家の養子であり、物語の鍵を握る少女キリを演じたシガーニー・ウィーバーは、プロデューサーのジョン・ランドーから「14歳の少女に向けた役作り」について聞かれると、「(ジェームズ・キャメロン)監督に言われた。『君の立ち振る舞いは14歳っぽいから問題ないよ』とね。多くの人の記憶にあると思うけど10代の頃は孤独感に悩むものよ。キリは森の中に居場所を見いだす。植物といるほうが落ち着くの」と語り、キリと同じように悩み成長した幼い頃の記憶を参考にしながらキャラクターを作り上げていた。
映像では、キリが雄大な自然の中でイキイキとした表情を見せる一方で、新しい環境になじめず、思春期の少女のように悩みを抱える姿も描かれ、心の機微を描きながらドラマチックでエモーショナルな物語を予感させる。
そして、本作では母になったネイティリを演じたゾーイ・サルダナは「強い女性に囲まれて育ったからその経験を作品に生かせてよかった。母になった今、ネイティリを演じるのは、まさに“内なる旅”だった。いい経験になったわ」と、“族長の娘”であり“母親”でもあるネイティリに重なる部分があると明かす。
今回の映像内では、親となったジェイクとネイティリが愛する子どもたちと過ごす姿や、侵略する人類に戦士として立ち向かう勇ましい姿も見せている。さらに、前作に引き続き登場し、ジェイク一家を翻弄するクオリッチ役のスティーヴン・ラングは「“古い考えにとらわれた視野の狭いキャラクター”、それが前作のクオリッチだ。しかし、今作でナヴィに転生したことで視野が広がったんだ。任務達成に向けて猛進していた自分に疑問を抱くようになった。パンドラが彼を変えた」と、クオリッチの変化に自信を覗かせている。
劇中では肉体の変化だけでなく、クオリッチの知られざる過去や心情の変化も描かれているが、果たして、侵略を目論むクオリッチ率いる人間たちに追われるジェイク一家の行く末はどうなるのか?
驚きの映像美でエモーショナルに描かれる、美しい海とそこに宿る生物たちの息吹、そして、神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民ナヴィとの激しい戦い、心を揺さぶる家族のドラマ、“泣ける3D”と話題の本作は映画館で観るべき一作だ。
『アバター』(2009年)の物語から約13年―。本作で、神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイク・サリーは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていた。しかし、再びクオリッチら人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われ、未知なる“海の部族”の元へ身を寄せることに…。
解禁された映像で、ジェイク一家の養子であり、物語の鍵を握る少女キリを演じたシガーニー・ウィーバーは、プロデューサーのジョン・ランドーから「14歳の少女に向けた役作り」について聞かれると、「(ジェームズ・キャメロン)監督に言われた。『君の立ち振る舞いは14歳っぽいから問題ないよ』とね。多くの人の記憶にあると思うけど10代の頃は孤独感に悩むものよ。キリは森の中に居場所を見いだす。植物といるほうが落ち着くの」と語り、キリと同じように悩み成長した幼い頃の記憶を参考にしながらキャラクターを作り上げていた。
映像では、キリが雄大な自然の中でイキイキとした表情を見せる一方で、新しい環境になじめず、思春期の少女のように悩みを抱える姿も描かれ、心の機微を描きながらドラマチックでエモーショナルな物語を予感させる。
そして、本作では母になったネイティリを演じたゾーイ・サルダナは「強い女性に囲まれて育ったからその経験を作品に生かせてよかった。母になった今、ネイティリを演じるのは、まさに“内なる旅”だった。いい経験になったわ」と、“族長の娘”であり“母親”でもあるネイティリに重なる部分があると明かす。
劇中では肉体の変化だけでなく、クオリッチの知られざる過去や心情の変化も描かれているが、果たして、侵略を目論むクオリッチ率いる人間たちに追われるジェイク一家の行く末はどうなるのか?
驚きの映像美でエモーショナルに描かれる、美しい海とそこに宿る生物たちの息吹、そして、神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民ナヴィとの激しい戦い、心を揺さぶる家族のドラマ、“泣ける3D”と話題の本作は映画館で観るべき一作だ。
2023/01/07