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声優の内田真礼が15日、東京・丸の内ピカデリー ドルビーシネマで開催された、映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(16日公開)日本語吹替版完成披露試写会に登壇。実弟で声優の内田雄馬も本作の吹替版に参加しており、“共演”シーンもあるが、「全く違和感ないのでご心配なく(笑)。姉弟がしゃべっている感じには聞こえない」とアピールして笑いを誘った。全世界歴代興行収入第1位の大ヒットを記録し、それまでの映像界の常識を一変させた『アバター』(2009年)で映画の頂点を極めたジェームズ・キャメロン監督が、13年の時を経て完成させたシリーズ最新作。前作で、神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイク・サリーは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていた。しかし、再び迫る人類の侵略に神聖なる“パンドラの森”を追われてしまい、“海の部族”に助けを求めることになる。

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  • 『アバター』最新作で実弟・内田雄馬と共演したことを明かした内田真礼 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』日本語吹替版完成披露試写会に登壇した(左から)内田真礼、東地宏樹、小松由佳 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』日本語吹替版完成披露試写会に登壇した(左から)内田真礼、東地宏樹、小松由佳 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』日本語吹替版完成披露試写会に登壇した東地宏樹 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』日本語吹替版完成披露試写会に登壇した小松由佳 (C)ORICON NewS inc.

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