『シン・ウルトラマン』や『シン・ゴジラ』などで監督を務めた樋口真嗣氏(57)が、2022年を彩った“話題の人”に贈られる『LINE NEWS AWARDS 2022』の文化人部門を受賞。14日、都内で行われた授賞式に出席した。
『シン・ウルトラマン』は興行収入が40億円を突破する大ヒットとなった。トロフィーを受け取った樋口氏は「こんな賞をいただけて、うれしいです」と笑顔を見せた。今年のニュースを問われると「『シン・ウルトラマン』を公開できた」と明かす。「本来であれば、2年ぐらい前に公開すべきものだった。それがコロナのせいで、公開するタイミングがつかめなかった」と振り返りながら、「そのおかげで当初狙っていたよりも高いクオリティーのものを。作業にずっと時間を掛けられたので。かなりいいところまで持っていけたのではないか」とポジティブだった。
同作は、世界中のファンを熱狂させた。「ウルトラマンは僕が生まれた年ぐらいに作られたキャラクター、番組なんです。56年前に作られたもの。それを僕らも作らせてもらった。僕らの仕事をしている先輩たちがゼロから作り出したものを、僕らは子どもから観ていて好きだった。それを自分なりに新しく今の子どもたちに、どう伝えていくのか、というのを含めた映画作りだった」と回想。「オリジナルで自分たちが作りました以上の意味があった。初めて観た人が『ウルトラマンって、こうなんだ』と、それをきっかけに昔のヤツを観てもらえたら1番いい形なのかな」としみじみ。「先輩たちがスゴかった。これをいただいたのも当時作られた先輩たちと一緒に賞をもらっているんじゃないかなと思っています」と感謝の思いを口にしていた。
同賞は、LINE NEWSにおける記事掲出数、前年との注目度の変化・PV数などを基に、LINE NEWSが独自に選出した「アイドル部門」「アスリート部門」「アーティスト部門」「芸人・タレント部門」「俳優部門」「文化人部門」の6部門がミネートされ、各部1組の受賞者を発表した。
『シン・ウルトラマン』は興行収入が40億円を突破する大ヒットとなった。トロフィーを受け取った樋口氏は「こんな賞をいただけて、うれしいです」と笑顔を見せた。今年のニュースを問われると「『シン・ウルトラマン』を公開できた」と明かす。「本来であれば、2年ぐらい前に公開すべきものだった。それがコロナのせいで、公開するタイミングがつかめなかった」と振り返りながら、「そのおかげで当初狙っていたよりも高いクオリティーのものを。作業にずっと時間を掛けられたので。かなりいいところまで持っていけたのではないか」とポジティブだった。
同作は、世界中のファンを熱狂させた。「ウルトラマンは僕が生まれた年ぐらいに作られたキャラクター、番組なんです。56年前に作られたもの。それを僕らも作らせてもらった。僕らの仕事をしている先輩たちがゼロから作り出したものを、僕らは子どもから観ていて好きだった。それを自分なりに新しく今の子どもたちに、どう伝えていくのか、というのを含めた映画作りだった」と回想。「オリジナルで自分たちが作りました以上の意味があった。初めて観た人が『ウルトラマンって、こうなんだ』と、それをきっかけに昔のヤツを観てもらえたら1番いい形なのかな」としみじみ。「先輩たちがスゴかった。これをいただいたのも当時作られた先輩たちと一緒に賞をもらっているんじゃないかなと思っています」と感謝の思いを口にしていた。
2022/12/14