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城桧吏、『ファーストペンギン!』“10年後の声”担当→“高校生”として最終話に登場

 俳優の城桧吏が、日本テレビ系連続ドラマ『ファーストペンギン!』(毎週水曜 後10:00)最終話に出演することが決定した。

『ファーストペンギン!』最終回に出演する城桧吏 (C)日本テレビ

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 実話をもとにした同作は、人生崖っぷちの若きシングルマザー・岩崎佳(奈緒)が「1万円で浜を立て直す」というオファーを受け、荒くれ漁師たちのボスになる。ガンコな海の男たちとぶつかり合いながらも、ド素人ゆえの大胆さで、古い常識や慣習を次々と打ち破り、まさかの大革命を巻き起こしていく。

 城はこれまで、和佳の一人息子・進の“10年後の声”としてナレーションを担当。10年前の和佳と漁師たちの奮闘記を回顧する形でナレーションをしてきたが、最終回に満を持して、高校生となった岩崎進として登場する。城の登場によって、どのような展開が繰り広げられるのか注目だ。

 最終話で和佳は、浜全体を外国資本に売り渡してしまったと片岡洋(堤真一)に報告する。この話をなかったことにするには、浜の全船団が、波佐間成志(小西遼生)の仲介で締結した神饌オーガニクスとの契約を破棄しなければならないのだという。そこで片岡は、磯田高志(吹越満)と山中篤(梶原善)らを率いて船を出し、他の船団の面々も契約を白紙に戻すよう、説得のために動き出す。

 さらに和佳は、これまでさんしと敵対関係にあった漁協の組合長・杉浦久光(梅沢富美男)に“ある協力”を依頼する。一方、汐ヶ崎に現れた波佐間は、浜尻公平(高杉亘)たちを丸め込み、さんし以外の船団で“浜の一企業化”を進めようと画策。絶体絶命の危機に追いやられた和佳が、最後に下した決断とは…。
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