俳優の長濱ねるが、8日発売の雑誌『Casa BRUTUS』(マガジンハウス)の1月号増刊・教会特集「聖なる建築100」の表紙に登場する。NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の舞台であり、祈りの島としても知られる五島列島の教会群を、同番組に出演中で、幼少期を五島列島で過ごした長崎県出身の長濱がめぐる。
50を超えるキリスト教会がある五島列島にあって、中通島で幼少期を過ごした長濱は「中通島にある“福見教会”の隣の幼稚園に通っていたので、毎日のように教会にも行っていました。当時、キリスト教の概念はわからなかったけれど、幼心にもこの島に根付いた固有の文化があることは感じていましたね」と語っている。
また表紙にもなっている、現存する五島列島最古の教会“旧五輪教会”をはじめ、頭ヶ島、中通島、若松島、奈留島、久賀島、福江島という6つの島に建つ8つの教会を訪れ、「今回の旅では、教会を建築として見ることができて新鮮でした。華美(かび)ではなく素朴な教会が多いのも五島らしいと思いました。“旧五輪教会”は質素ではあるけれど壮大な感じがしました。祭壇をずっと見ていたら光が射してきて、吸い込まれそうでした」と感想を話し、「五島は『祈りの島』と呼ばれていますが、ここに住む人たちは本当に祈りを大切にしているんです。そうした文化を守り、引き継いでいきたいと改めて思いました」と決意を込めた。
50を超えるキリスト教会がある五島列島にあって、中通島で幼少期を過ごした長濱は「中通島にある“福見教会”の隣の幼稚園に通っていたので、毎日のように教会にも行っていました。当時、キリスト教の概念はわからなかったけれど、幼心にもこの島に根付いた固有の文化があることは感じていましたね」と語っている。
2022/12/05