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  • ガリガリで遺棄されたペルシャ猫、いじらしくフミフミするも救えなかった…「マイクロチップは万能ではない」

コロナ禍でペット需要が増し、保護犬・猫の譲渡を希望する人も増えたという。だが、行動制限もなくなった現在、犬や猫が遺棄されるケースがよくあるそうだ。小雨が降る公園をさまよっていたペルシャ猫「ペペ」も、おそらく遺棄された猫。一命を取りとめたペペには、今年6月から事業者に義務化されたマイクロチップが装着されていたが――。NPO法人『ねこけん』代表理事・溝上奈緒子氏に、話を聞いた。■遺棄? 雨の公園をさまようガリガリのペルシャ猫、朦朧としながらも前脚フミフミ

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  • 雨の公園で保護されたペルシャ猫、ペペ(写真:ねこけんブログより)
  • 緊急で処置されるペペ(写真:ねこけんブログより)
  • ちゅ〜るをあげると、頭をもたげてフミフミ(写真:ねこけんブログより)
  • なんとか舐めてくれた(写真:ねこけんブログより)
  • 少しでも元気をつけてほしい…(写真:ねこけんブログより)
  • 毛玉と葉っぱにまみれ、ガリガリで危険な状態(写真:ねこけんブログより)
  • 治療にり、回復するかに見えたペペ(写真:ねこけんブログより)

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