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全世界歴代興行収入第1位の映画『アバター』の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日公開)のワールドツアーで、ジェームズ・キャメロン監督が『タイタニック3D』以来、10年ぶりに来日することが決定した。12月10日にイベントを予定している。 今回、ジェームズ・キャメロン監督、主演を務めるサム・ワーイシントン(ジェイク・サリー役)とゾーイ・サルダナ(ネイティリ役)、シガーニー・ウィーバー(キリ役)、スティーヴン・ラング(クオリッチ大佐役)ら前作『アバター』でも活躍したキャストと、『タイタニック』以来25年間ずっとキャメロン監督の右腕の盟友であるプロデューサー、ジョン・ランドーの来日が決定。

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