ドラマ&映画 カテゴリ

歌手で俳優の安斉かれん(23)、松本怜生(22)、子役の志水透哉(11)が18日、都内で行われた短編映画『イマジナリーフレンド』(23日配信)の舞台あいさつに登壇。安斉と松本は、志水に終始、デレデレだった。 同作は、安斉が自身の役で出演。目に見えない猫を探す旅を通じて「目に見えない自分の可能性を信じ一歩踏み出そう」というメッセージを届ける。 他人には見えない猫が見える謎の少年を演じた志水は「正直、すごく難しかったです」といい「監督や、かれんちゃんや怜生くんのお助けがあったので、楽しかったです」と撮影を回顧。松本は「助けなくても、できていたよ!」と優しい笑顔を向けた。 続けて、志水は同作について「かれんちゃんに、詰め寄るシーンが1番の見どころ」といいせりふを披露。安斉は「迫力がすごかったですもん!あのシーンね!」、松本も「こんなに若いのに、スイッチがパンって入るのがすごい」と絶賛し、坂部敬史監督も深くうなずいていた。 ほほ笑ましい3人のやり取りを見て、MCから「兄弟みたいな3人ですね」と声をかけられると安斉は「すごくしっかりしているので、私が末っ子みたいです…」と恥ずかしそうに語った。

この記事の画像

  • 短編映画『イマジナリーフレンド』の舞台あいさつに登壇した(左から)松本怜生、志水透哉、安斉かれん (C)ORICON NewS inc.
  • 短編映画『イマジナリーフレンド』の舞台あいさつに登壇した安斉かれん (C)ORICON NewS inc.
  • 短編映画『イマジナリーフレンド』の舞台あいさつに登壇した松本怜生 (C)ORICON NewS inc.
  • 短編映画『イマジナリーフレンド』の舞台あいさつに登壇した志水透哉 (C)ORICON NewS inc.
  • 短編映画『イマジナリーフレンド』の舞台あいさつに登壇した坂部敬史監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 短編映画『イマジナリーフレンド』の舞台あいさつに登壇した(左から)松本怜生、志水透哉、安斉かれん、坂部敬史監督 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索