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俳優の清原果耶が主演を務める、日本テレビ系連続ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(毎週日曜 後10:30)の“最終話”が、13日に放送された。“最終話”の意味をめぐって、さまざまな反響が寄せられていたが、その答え合わせも行われ、20日より同一主人公による“新番組”『invert 城塚翡翠 倒叙集』がスタートすることが発表された。 同作は、相沢沙呼氏によるシリーズ累計55万部突破の大ヒット小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社文庫)を実写化。“霊が視える”という能力を持つ翡翠(清原)が、死者からのヒントを頼りに「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていく。キャッチコピー「すべてが、反転。」の通り、テレビの常識を覆す、『倒叙集』では驚きの“方向転換”をした新たなストーリーを展開。連続ドラマ史上初の試みとなる、タイトル&ビジュアル一新された上での「再びの第1話」となる。

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  • 『invert 城塚翡翠 倒叙集』のビジュアル(C)日本テレビ
  • 相沢沙呼市の原作『invert 城塚翡翠倒叙集』(講談社)と新ビジュアル(C)日本テレビ

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