俳優の高畑淳子(68)が7日、都内で行われた舞台『4000マイルズ〜旅立ちの時〜』製作発表記者会見に登壇した。
同作は、アメリカ西海岸から東海岸へ、心に傷を追った大学生レオ(岡本)と祖母ヴェラ(高畑)の年齢や時代を越えためぐりあいを描くヒューマンストーリー。レオは、自転車で4000マイル(約6400キロ)の旅する。
今作で自身では最高齢となる91歳役を任された高畑は最初のあいさつから「こんなきれいな私に91歳を演らせるなんて。ものすごい挑戦です。これからばあさん役を全部かっさらうかの瀬戸際に立っている」と茶目っ気たっぷりに意気込みを語った。
一方で「手応えが今あるかと言われると高齢役は初めてであたふたしています。きょうもお化粧をしてもらいながら『老けメイクってどうしたらいいの』『しわを書いたらいいんじゃないですか?』『そういうはやりたくないのよね』とか…。どうしたらいいのか」と模索していることを明かした。
さらに「役作りは迷っています。人工的なものにしたくないと。歯のない顔で登場するんです。歯のない顔ってどういうことですか?って聞いて上村(演出の上村聡史氏)さんが『こういうことですね〜』(唇を口に歯に巻き込んで)ってやってくれたんです」と再現。
「どういうふうにするかはまったく見えていない。ただ、ヴェラはという人は夫がジャーナリストだったんじゃないか。若い時は論客で、闊達(かったつ)いきてきた人。そういう人が言葉がでてこなかったり、いろんなことができなくなることは、どういうことか。内的なことから作っていけたらいいな。ただ背中には座布団一枚はいれようかな。そういうことはしつつ、なるべくおばあさんを演ってます、ではなくおばあさんになれたら、とは考えています」と展望していた。
12月12日から東京・シアタークリエほか、大阪、愛知、香川にて上演。会見には岡本、森川葵、瀬戸さおり参加した。
同作は、アメリカ西海岸から東海岸へ、心に傷を追った大学生レオ(岡本)と祖母ヴェラ(高畑)の年齢や時代を越えためぐりあいを描くヒューマンストーリー。レオは、自転車で4000マイル(約6400キロ)の旅する。
今作で自身では最高齢となる91歳役を任された高畑は最初のあいさつから「こんなきれいな私に91歳を演らせるなんて。ものすごい挑戦です。これからばあさん役を全部かっさらうかの瀬戸際に立っている」と茶目っ気たっぷりに意気込みを語った。
一方で「手応えが今あるかと言われると高齢役は初めてであたふたしています。きょうもお化粧をしてもらいながら『老けメイクってどうしたらいいの』『しわを書いたらいいんじゃないですか?』『そういうはやりたくないのよね』とか…。どうしたらいいのか」と模索していることを明かした。
「どういうふうにするかはまったく見えていない。ただ、ヴェラはという人は夫がジャーナリストだったんじゃないか。若い時は論客で、闊達(かったつ)いきてきた人。そういう人が言葉がでてこなかったり、いろんなことができなくなることは、どういうことか。内的なことから作っていけたらいいな。ただ背中には座布団一枚はいれようかな。そういうことはしつつ、なるべくおばあさんを演ってます、ではなくおばあさんになれたら、とは考えています」と展望していた。
12月12日から東京・シアタークリエほか、大阪、愛知、香川にて上演。会見には岡本、森川葵、瀬戸さおり参加した。
2022/11/08