俳優の岡本圭人(29)が7日、都内で行われた舞台『4000マイルズ〜旅立ちの時〜』製作発表記者会見に登壇した。
同作は、アメリカ西海岸から東海岸へ、心に傷を追った大学生レオ(岡本)と祖母ヴェラ(高畑淳子)の年齢や時代を越えためぐりあいを描くヒューマンストーリー。レオは、自転車で4000マイル(約6400キロ)の旅する。
約20年前、幼少期に高畑の舞台の合間に遊んでいたという過去を持つ岡本が「申し訳ないんですけど僕はあまり覚えてないんです」と恐縮すると、高畑は「3歳のぼうやですからね」とほほえましげ。高畑は「よく劇場にいらしてた。(父の)岡本健一さんの楽屋には大きなちゃぶ台があって、その上でどんちゃか暴れまわっていた。退屈してたんだろうな。私も三幕しかでない役で、隣に暇そうな男の子がいたので『日比谷公園一緒にいく?』とかやってた」とヤンチャな幼少期を振り返った。
すると懐から写真を取り出した岡本は「その時の写真を持ってきたんです。森(光子)さんと昔撮った写真。これに舞台に出る前に、手を合わせるんですけど」と高畑に見せて「このくらいのときですよね、大きくなりました」とにっこり。
岡本の成長ぶりに「私、けいこ場でも時々目が合わせられないのは、『こんな男の人になっちゃうんだ』と思うとドキドキしちゃって」と高畑が目を細めると、岡本は「僕はこのくらいの年のときから知っているおばあちゃん。高畑さんはこれくらいのときの僕を知っていると思うと安心する」と信頼を寄せた。
また、この写真について「毎回、舞台の楽屋に持っていく。毎回、森さんに『行ってきます』と手をあわせているルーティンがあった。なので、ずっと自分の部屋に立てている写真」というお守りのような一枚だと説明。「せっかくだからその時の写真を(高畑に)見せてあげたいな」と持参したそうで「ご縁ってこういうものなんだな、と」と噛み締めていた。
12月12日から東京・シアタークリエ他、大阪、愛知、香川にて上演。このほか森川葵、瀬戸さおりが参加した。
同作は、アメリカ西海岸から東海岸へ、心に傷を追った大学生レオ(岡本)と祖母ヴェラ(高畑淳子)の年齢や時代を越えためぐりあいを描くヒューマンストーリー。レオは、自転車で4000マイル(約6400キロ)の旅する。
約20年前、幼少期に高畑の舞台の合間に遊んでいたという過去を持つ岡本が「申し訳ないんですけど僕はあまり覚えてないんです」と恐縮すると、高畑は「3歳のぼうやですからね」とほほえましげ。高畑は「よく劇場にいらしてた。(父の)岡本健一さんの楽屋には大きなちゃぶ台があって、その上でどんちゃか暴れまわっていた。退屈してたんだろうな。私も三幕しかでない役で、隣に暇そうな男の子がいたので『日比谷公園一緒にいく?』とかやってた」とヤンチャな幼少期を振り返った。
すると懐から写真を取り出した岡本は「その時の写真を持ってきたんです。森(光子)さんと昔撮った写真。これに舞台に出る前に、手を合わせるんですけど」と高畑に見せて「このくらいのときですよね、大きくなりました」とにっこり。
また、この写真について「毎回、舞台の楽屋に持っていく。毎回、森さんに『行ってきます』と手をあわせているルーティンがあった。なので、ずっと自分の部屋に立てている写真」というお守りのような一枚だと説明。「せっかくだからその時の写真を(高畑に)見せてあげたいな」と持参したそうで「ご縁ってこういうものなんだな、と」と噛み締めていた。
12月12日から東京・シアタークリエ他、大阪、愛知、香川にて上演。このほか森川葵、瀬戸さおりが参加した。
2022/11/08