人気グループ・20th Centuryの井ノ原快彦が6日、東京・二子玉川で開催された映画祭『29th キネコ国際映画祭』のクロージングセレモニーに登場した。
同イベントは、今回で29回目を迎えるアジア最古参&日本最大規模の子ども国際映画祭。2日から6日の5日間にわたり、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズと109シネマズ二子玉川で開催された。クロージングセレモニーでは、今回のコンペティション参加作品からキネコグランプリ、ティーンズグランプリなどの各賞を決定。井ノ原が司会を務め、会場には俳優の戸田恵子と斎藤工も駆けつけた。
はじめにFIVE O DANCE STUDIOのキッズダンサーによるパフォーマンスが行われ、その後に井ノ原が登壇。ダンサーたちのパフォーマンスをべた褒めし、客席の子どもたちには「よかったらイノッチって呼んでくださいね」と、満面の笑みであいさつした。
井ノ原は1日、滝沢秀明氏に代わってジャニーズアイランド代表取締役に就任。同イベントが初の公の場となったが、戸田と斎藤とのトークセッション、セレモニーの進行はしっかりと務めながらも、子どもたちに見せたのは完全に“パパの顔”だった。
井ノ原の目尻は終始下がりっぱなしで、同イベントのティーンズ審査員を務めた子どもたちには「みんなそれぞれの格好しててね、カッコいいね」「あら、おめかししちゃって〜かわいい」「素敵ですね〜」「ビシッと決まってていいね」とデレデレ。さらに、受賞作を発表したキッズプレゼンターには「大丈夫?」「緊張しちゃうよね、だってリハーサルのときは誰もいなかったもんね(笑)」と、優しいまなざしや言葉で場を和ませていた。
イベントの終盤には、世田谷賞を受賞した『カタツムリとくじら』のライブシネマ(海外作品の生吹き替え上映)にも挑戦。戸田がカタツムリ役、斎藤がナレーター、そして井ノ原がくじら役を務め、役者としての顔もしっかりとアピールした。
同イベントは、今回で29回目を迎えるアジア最古参&日本最大規模の子ども国際映画祭。2日から6日の5日間にわたり、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズと109シネマズ二子玉川で開催された。クロージングセレモニーでは、今回のコンペティション参加作品からキネコグランプリ、ティーンズグランプリなどの各賞を決定。井ノ原が司会を務め、会場には俳優の戸田恵子と斎藤工も駆けつけた。
はじめにFIVE O DANCE STUDIOのキッズダンサーによるパフォーマンスが行われ、その後に井ノ原が登壇。ダンサーたちのパフォーマンスをべた褒めし、客席の子どもたちには「よかったらイノッチって呼んでくださいね」と、満面の笑みであいさつした。
井ノ原は1日、滝沢秀明氏に代わってジャニーズアイランド代表取締役に就任。同イベントが初の公の場となったが、戸田と斎藤とのトークセッション、セレモニーの進行はしっかりと務めながらも、子どもたちに見せたのは完全に“パパの顔”だった。
井ノ原の目尻は終始下がりっぱなしで、同イベントのティーンズ審査員を務めた子どもたちには「みんなそれぞれの格好しててね、カッコいいね」「あら、おめかししちゃって〜かわいい」「素敵ですね〜」「ビシッと決まってていいね」とデレデレ。さらに、受賞作を発表したキッズプレゼンターには「大丈夫?」「緊張しちゃうよね、だってリハーサルのときは誰もいなかったもんね(笑)」と、優しいまなざしや言葉で場を和ませていた。
イベントの終盤には、世田谷賞を受賞した『カタツムリとくじら』のライブシネマ(海外作品の生吹き替え上映)にも挑戦。戸田がカタツムリ役、斎藤がナレーター、そして井ノ原がくじら役を務め、役者としての顔もしっかりとアピールした。
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2022/11/06