音楽界のレジェンド、エルトン・ジョンの北米での最後のコンサートとなる『エルトン・ジョン・ライヴ:Farewell From Dodger Stadium』が、日本時間11月21日午後0時30分より、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」で独占生配信される(※英語のみ)。
1975年の10月25日と26日に行われたザ・ビートルズ以来、単独アーティストとしては初となるドジャー・スタジアムでの伝説的なパフォーマンスによって世界的なスターダムにのし上がったエルトン・ジョンが、来月、再びドジャー・スタジアムに戻って北米での最後のコンサートを行う事になった。
『エルトン・ジョン・ライヴ:Farewell From Dodger Stadium』は、世界中のファンに、ドジャー・スタジアムに帰ってきた“ロケットマン”の魅力あふれるステージを最前列で目撃してもらう、一生に一度のライヴ&グローバル・オリジナル・コンサート・イベント。当日は、冒頭30分の『エルトン・ライヴへのカウントダウン』に続いて、コンサートが生配信される。
この生配信に関してエルトン・ジョンは、次のようにコメントを寄せた。
「ドジャー・スタジアムにいる観客だけでなく、ライブを観ている世界中の最高のファンからのエネルギーを感じられることは、僕にとって本当に特別なことです。この記念すべきイベントを世界中で祝うことができ、とてもうれしく思っています。ドジャー・スタジアムのような象徴的なステージで演奏する私の情熱と喜びを、皆さんに感じていただければと思います。ちょうど50年前と同じようにね」
『エルトン・ジョン・ライヴ:Farewell From Dodger Stadium』は、音楽史における伝説の夜を記念して、ドジャー・スタジアムでリアルタイムに展開され、5万人以上のファンや世界中の無数のファンにとって、過去50年間の大ヒット曲の数々を体験する貴重な機会となる。未発表の大物アーティストも複数登場し、伝説の大スターに敬意を表してステージに立つ予定だ。
Disney Branded Televisionの社長であるAyo Davisは、「サー・エルトン・ジョンが音楽と文化に与えた影響は計り知れず、このコンサートは歴史に残るイベントになることは間違いありません。私たちは、今回の舞台裏から最前列までの体験を、ディズニープラスの独占生配信で世界中の視聴者にお届けできることにとても興奮しています」。
製作を担当するFulwell 73 ProductionsのGabe TurnerとBen Winstonは、「1980年代と90年代にイギリスで育った私たちの世代は、エルトンの音楽が人生のサウンドトラックだった瞬間を数えきれないほど覚えています。エルトン卿とディズニーのチームと一緒に、間違いなく文化的なマイルストーンとなるような作品を作ることができるのは、個人的にもキャリアとしても特筆すべき事であり、とても感謝しています」とコメントしている。
Fulwell 73 Productionsは、音楽史上最大のイベント番組の数々を製作。製作総指揮はFulwell 73 Productionsのゲイブ・ターナー、ベン・ウィンストン、エマ・コンウェイ、サリー・ウッドが務め、サリーはショーランナーも兼任している。また同じく製作プロダクションであるRocket Entertainmentからはデヴィッド・ファーニッシュ、ルーク・ロイド・デイビス、そしてエルトン・ジョン自身も製作総指揮として名を連ねている。
1975年の10月25日と26日に行われたザ・ビートルズ以来、単独アーティストとしては初となるドジャー・スタジアムでの伝説的なパフォーマンスによって世界的なスターダムにのし上がったエルトン・ジョンが、来月、再びドジャー・スタジアムに戻って北米での最後のコンサートを行う事になった。
『エルトン・ジョン・ライヴ:Farewell From Dodger Stadium』は、世界中のファンに、ドジャー・スタジアムに帰ってきた“ロケットマン”の魅力あふれるステージを最前列で目撃してもらう、一生に一度のライヴ&グローバル・オリジナル・コンサート・イベント。当日は、冒頭30分の『エルトン・ライヴへのカウントダウン』に続いて、コンサートが生配信される。
この生配信に関してエルトン・ジョンは、次のようにコメントを寄せた。
「ドジャー・スタジアムにいる観客だけでなく、ライブを観ている世界中の最高のファンからのエネルギーを感じられることは、僕にとって本当に特別なことです。この記念すべきイベントを世界中で祝うことができ、とてもうれしく思っています。ドジャー・スタジアムのような象徴的なステージで演奏する私の情熱と喜びを、皆さんに感じていただければと思います。ちょうど50年前と同じようにね」
『エルトン・ジョン・ライヴ:Farewell From Dodger Stadium』は、音楽史における伝説の夜を記念して、ドジャー・スタジアムでリアルタイムに展開され、5万人以上のファンや世界中の無数のファンにとって、過去50年間の大ヒット曲の数々を体験する貴重な機会となる。未発表の大物アーティストも複数登場し、伝説の大スターに敬意を表してステージに立つ予定だ。
Disney Branded Televisionの社長であるAyo Davisは、「サー・エルトン・ジョンが音楽と文化に与えた影響は計り知れず、このコンサートは歴史に残るイベントになることは間違いありません。私たちは、今回の舞台裏から最前列までの体験を、ディズニープラスの独占生配信で世界中の視聴者にお届けできることにとても興奮しています」。
製作を担当するFulwell 73 ProductionsのGabe TurnerとBen Winstonは、「1980年代と90年代にイギリスで育った私たちの世代は、エルトンの音楽が人生のサウンドトラックだった瞬間を数えきれないほど覚えています。エルトン卿とディズニーのチームと一緒に、間違いなく文化的なマイルストーンとなるような作品を作ることができるのは、個人的にもキャリアとしても特筆すべき事であり、とても感謝しています」とコメントしている。
Fulwell 73 Productionsは、音楽史上最大のイベント番組の数々を製作。製作総指揮はFulwell 73 Productionsのゲイブ・ターナー、ベン・ウィンストン、エマ・コンウェイ、サリー・ウッドが務め、サリーはショーランナーも兼任している。また同じく製作プロダクションであるRocket Entertainmentからはデヴィッド・ファーニッシュ、ルーク・ロイド・デイビス、そしてエルトン・ジョン自身も製作総指揮として名を連ねている。
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2022/10/30