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清原果耶“翡翠”が殺人事件の起きた高校へ潜入捜査 『霊媒探偵・城塚翡翠』第3話あらすじ

 俳優の清原果耶が主演を務める、日本テレビ系連続ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(毎週日曜 後10:30)の第3話が、きょう30日に放送される。

『霊媒探偵・城塚翡翠』第3話に出演する清原果耶 (C)日本テレビ

『霊媒探偵・城塚翡翠』第3話に出演する清原果耶 (C)日本テレビ

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 同作は、相沢沙呼氏によるシリーズ累計55万部突破の大ヒット小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社文庫)を実写化。“霊が視える”という能力を持つ翡翠(清原)が、死者からのヒントを頼りに「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていく。

 霊視によって犯人を特定するも、証拠能力がないため、誰からも信じてもらうことができない翡翠。では、一体、どんな方法で事件を解決に導いていくのか。緻密に構成されたストーリーは、あっと驚く展開へとつながっていく。

■第3話あらすじ

千和崎(小芝風花)と共に香月(瀬戸康史)のサイン会を訪れた翡翠は、「学校で起きている連続殺人事件を解決してほしい」と香月に頼む女子高校生・藤間菜月(當真あみ)と出会う。

菜月が通う高校では、写真部の女子生徒2人が相次いで絞殺されていた。香月や捜査一課の刑事・蝦名(須賀健太)と共に現場を回る翡翠。

翡翠の“降霊”の結果や、図書委員の藁科琴音(長澤樹)の証言を踏まえ、香月は写真部の三年生である蓮見綾子(井頭愛海)に疑いを抱くが、そんな中、新たな事件が起きてしまう…。

事件の急展開に鐘場警部(及川光博)と天子(田中道子)も駆り出される中、香月の名推理が走り出す。

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