■『湘南美容クリニック presents RIZIN.39』(23日/マリンメッセ福岡)
第10試合でボイド・アレン(33・南アフリカ)と対戦した矢地祐介(32)が、3ラウンド判定で勝利した。外国人選手に2連敗で迎えた崖っぷちの試合で、踏みとどまった。
矢地は昨年大みそかにホベルト・サトシ・ソウザ、今年4月にルイス・グスタボと強豪外国人選手に連敗。先日の公開練習ではグスタボ戦について「相手の強引さを受けてしまった。横綱でもないのに横綱相撲をしてしまった」と振り返り、それ以降の練習で「強引さを強化し、自分で試合を作っていくことを重点的に取り組んできた」と語っていた。
対するアレンはボクシングで経験を積み、総合格闘技でも寝技で多数の白星を重ねるトータルファイター。試合は終始、矢地が上のポジションをキープし打撃を落としていくが、フィニッシュにつながるような展開にはならず。全ラウンドを通じて矢地が優位ながらも有効打はなく、そのまま試合が終了して矢地が判定勝ちした。
“お祭り漢”の異名を持つ矢地だが、動きの少ない試合で見せ場は作ることができず。それでも連敗をストップして再びRIZINのトップ戦線、そして目標とする世界への足がかりをなんとかつかみ、リングから退場する際には観客に向かって「まだまだー!」と咆哮した。
同大会はABEMAなどでPPVで全試合完全中継された。
第10試合でボイド・アレン(33・南アフリカ)と対戦した矢地祐介(32)が、3ラウンド判定で勝利した。外国人選手に2連敗で迎えた崖っぷちの試合で、踏みとどまった。
矢地は昨年大みそかにホベルト・サトシ・ソウザ、今年4月にルイス・グスタボと強豪外国人選手に連敗。先日の公開練習ではグスタボ戦について「相手の強引さを受けてしまった。横綱でもないのに横綱相撲をしてしまった」と振り返り、それ以降の練習で「強引さを強化し、自分で試合を作っていくことを重点的に取り組んできた」と語っていた。
“お祭り漢”の異名を持つ矢地だが、動きの少ない試合で見せ場は作ることができず。それでも連敗をストップして再びRIZINのトップ戦線、そして目標とする世界への足がかりをなんとかつかみ、リングから退場する際には観客に向かって「まだまだー!」と咆哮した。
同大会はABEMAなどでPPVで全試合完全中継された。
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2022/10/23