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【舞いあがれ!】五島列島編完結にファン号泣 祥子さん&一太ロス広がる「もう恋しい」「最高のスタートでした」

 俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第10回が、14日に放送された。

連続テレビ小説『舞いあがれ!』の場面カット(C)NHK

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 本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・岩倉舞(いわくら・まい)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。

 第10回は、一太の弟の誕生祝に作られたばらもん凧は、2メートルもある巨大なもの。海を見下ろす高台の公園に集まる凧揚げメンバーである船大工の木戸(哀川翔)や近所のお姉さん・さくら(長濱ねる)たちが集まってくる。いざ、始めようとすると、信吾の息子の一太から、舞(浅田芭路)が揚げるようにと勧められる。舞は不安を感じるが、勇気を出して凧揚げに挑戦する。凧は風にあおられてしまうが、みんなが助けに入って、空高く揚がる…というストーリーだった。

 五島の暮らしですっかりたくましくなった舞が東大阪に帰ることとなった。ずっと見守ってくれた祥子、そして友人として明るく支えてくれた一太(野原壱太)たちとの別れにファンからは「もう五島ロスです」「祥子さん、一太たちがもう恋しい」「毎朝泣きました」「最高のスタートでした、ありがとうございます」などの声が寄せられている。

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  • 連続テレビ小説『舞いあがれ!』の場面カット(C)NHK
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