ドラマ&映画 カテゴリ

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977年)の「ステイン・アライヴ」などで知られるバンド「ビー・ジーズ」の楽曲と彼らの人生を詰め込んだ音楽ドキュメンタリー『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』が11月25日より、全国で順次公開される。この作品の日本公開を記念して、ビー・ジーズの歌が全編で流れる映画『小さな恋のメロディ』の特別上映が決定。さらに『小さな恋のメロディ』に出演し、すっかり大人になったマーク・レスターとトレイシー・ハイドが来日することになった。 ビー・ジーズが歌う「メロディ・フェア」「若葉の頃」などが全編に流れる『小さな恋のメロディ』は、1971年に製作されたイギリス映画。同年、日本公開されると当時の配収で2億円を記録し洋画作品の5位となる大ヒット。公開に合わせてシングルカットされたビー・ジーズの「メロディ・フェア」は50万枚近いセールスを記録し、オリコンランキングで3位に輝いている。

この記事の画像

  • 映画『小さな恋のメロディ』特別上映(C)1971 Sagittarius Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
  • 映画『小さな恋のメロディ』マーク・レスター(C)1971 Sagittarius Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
  • 映画『小さな恋のメロディ』トレイシー・ハイド(C)1971 Sagittarius Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
  • マーク・レスター
  • トレイシー・ハイド
  • ドキュメンタリー映画『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』(11月25日公開)(C) 2020 Polygram Entertainment, LLC - All Rights Reserved. 

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索