俳優の鈴鹿央士(22)が10日、都内で行われた『鈴鹿央士2023年カレンダー』発売記念イベント前取材会に出席した。
イラストで“モンスター彼女とのデート”をテーマとした卓上カレンダーでは「9月」のページがお気に入りだそう。井の頭公園のボートで撮影しており、理想のデートだという「散歩が好きだったり自然豊かな場所」を実現させた。
理想の彼女は「自立した人。1人で生きていける人」とのこと。「例えば?」と突っ込まれると「家事は分担してできる。僕も一人暮らししていて、家事は一通り全部できるので、お仕事ができない日があったりするかもなのでそこで分担できる人、(という結婚願望が)小さい頃からあります。家族が好きなので…(彼女というより)奥さん像ですね」とはにかんだ。
そんな鈴鹿の“トリセツ”は「朝寝坊させないことと夜ふかしさせない。不安にさせないこと」と紹介。「(不安になるのは)しょっちゅう。映画とかドラマを撮ってるときとか?は、毎日ですね」としつつも「『難しいな』と思って撮っています。やるしかないと思うと、なんとかなる、と。準備をしてなんとかなるって思ってます」とにっこり。
「『なんとかなる』は小さいときからの座右の銘。『なんとかなる』というからにはなんとかするために頑張る。なにもせずになんとかなるわけではない、そこまで頑張る、いいことだと思います」とナチュラルな一面、努力家な一面ものぞかせていた。
イラストで“モンスター彼女とのデート”をテーマとした卓上カレンダーでは「9月」のページがお気に入りだそう。井の頭公園のボートで撮影しており、理想のデートだという「散歩が好きだったり自然豊かな場所」を実現させた。
理想の彼女は「自立した人。1人で生きていける人」とのこと。「例えば?」と突っ込まれると「家事は分担してできる。僕も一人暮らししていて、家事は一通り全部できるので、お仕事ができない日があったりするかもなのでそこで分担できる人、(という結婚願望が)小さい頃からあります。家族が好きなので…(彼女というより)奥さん像ですね」とはにかんだ。
そんな鈴鹿の“トリセツ”は「朝寝坊させないことと夜ふかしさせない。不安にさせないこと」と紹介。「(不安になるのは)しょっちゅう。映画とかドラマを撮ってるときとか?は、毎日ですね」としつつも「『難しいな』と思って撮っています。やるしかないと思うと、なんとかなる、と。準備をしてなんとかなるって思ってます」とにっこり。
「『なんとかなる』は小さいときからの座右の銘。『なんとかなる』というからにはなんとかするために頑張る。なにもせずになんとかなるわけではない、そこまで頑張る、いいことだと思います」とナチュラルな一面、努力家な一面ものぞかせていた。
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2022/10/10