東京オリンピック・パラリンピックの汚職事件で、出版大手・KADOKAWAの角川歴彦会長が4日、東京地検に贈賄罪で起訴されたことを受け、同社がコメントを発表した。
同社は「2022年9月14日に贈賄の容疑で逮捕された当社の取締役会長 会長執行役員である角川歴彦(かどかわつぐひこ)が、本日、東京地方検察庁より起訴されました」と説明。「当社としましては、このような事態に至りましたことを重大かつ厳粛に受け止めております。当社グループの読者やユーザー、並びに作家・クリエイター、取引先、株主・投資家をはじめ、関係するすべての皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしており、重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
KADOKAWAをめぐっては、東京五輪のスポンサー選定で便宜を得るため、大会組織委員会元理事・高橋治之容疑者に賄賂を渡したとされる。この事件で、9月27日に元専務の芳原世幸被告、元2021年室室長の馬庭教二被告の2人が起訴されている。
同社は「2022年9月14日に贈賄の容疑で逮捕された当社の取締役会長 会長執行役員である角川歴彦(かどかわつぐひこ)が、本日、東京地方検察庁より起訴されました」と説明。「当社としましては、このような事態に至りましたことを重大かつ厳粛に受け止めております。当社グループの読者やユーザー、並びに作家・クリエイター、取引先、株主・投資家をはじめ、関係するすべての皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしており、重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
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- 1. KADOKAWA、角川歴彦会長の逮捕受け謝罪コメント発表 読者や作家らにも「多大なご心配とご迷惑」
- 2. KADOKAWA、角川歴彦会長の起訴受けコメント「重大かつ厳粛に受け止め」「重ねて深くお詫び」
- 3. KADOKAWA、角川歴彦会長が辞任 松原副会長も ガバナンス検証委員会を設置し原因究明
- 4. KADOKAWA、東京五輪の汚職事件めぐり記者会見 夏野剛社長が謝罪「深くお詫び」
- 5. KADOKAWA、大会組織委員会元理事側への支払い認める
- 6. KADOKAWA、今後の映画・映像事業は「影響はないと思う」
- 7. KADOKAWA夏野剛社長、角川歴彦元会長のワンマン経営は否定「そこまでの小さい会社じゃない」
2022/10/04