俳優の永野芽郁が1日、都内で行われた映画『マイ・ブロークン・マリコ』の公開記念舞台あいさつに参加した。
永野は、超ミニ丈の衣装で登場。封切りの日を迎えた心境を問われると「純粋にすごくうれしいです」と笑顔を見せた。
一方で、ここ最近は同作のイベントや取材で大忙しだったことを振り返り「『この作品を観てください』って、いろんなところでお話をさせていただいた時間が、きょう一区切りしちゃう。どこか寂しくもあって…」と吐露すると、「ここからは観てくださった皆さんにつないでいってもらえたらいいなと思います」と呼びかけていた。
同作は、2019年に無料WEBコミック誌「COMIC BRIDGE」で連載(全4回)された平庫ワカ氏の同名漫画を実写化。ブラック会社に勤める主人公・シイノ(永野)が転落死した親友・マリコ(奈緒)の遺骨を毒親のもとから奪い、マリコが行きたがっていた海へと最初で最後の二人旅が始まる。
舞台あいさつには、奈緒、永野芽郁、尾美としのり、吉田羊、タナダユキ監督も参加した。
永野は、超ミニ丈の衣装で登場。封切りの日を迎えた心境を問われると「純粋にすごくうれしいです」と笑顔を見せた。
一方で、ここ最近は同作のイベントや取材で大忙しだったことを振り返り「『この作品を観てください』って、いろんなところでお話をさせていただいた時間が、きょう一区切りしちゃう。どこか寂しくもあって…」と吐露すると、「ここからは観てくださった皆さんにつないでいってもらえたらいいなと思います」と呼びかけていた。
同作は、2019年に無料WEBコミック誌「COMIC BRIDGE」で連載(全4回)された平庫ワカ氏の同名漫画を実写化。ブラック会社に勤める主人公・シイノ(永野)が転落死した親友・マリコ(奈緒)の遺骨を毒親のもとから奪い、マリコが行きたがっていた海へと最初で最後の二人旅が始まる。
舞台あいさつには、奈緒、永野芽郁、尾美としのり、吉田羊、タナダユキ監督も参加した。
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2022/10/01