ドラマ&映画 カテゴリ

「スター・ウォーズ」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズを生み出したジョージ・ルーカスが原案と製作総指揮を務め、アカデミー賞受賞監督のロン・ハワードが監督を務めた映画『ウィロー』(1988年)が、34年ぶりの時を経て、ディズニープラス オリジナルシリーズとしてドラマ化。動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で11月30日より独占配信される。前作から20年後の世界を舞台にした新シリーズの予告映像とキービジュアルが解禁となった。 映画『ウィロー』は、魔法使い見習いの主人公ウィローが、仲間たちとともに邪悪な魔女から世界を救う冒険譚で、公開当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの稀代のヒットメーカーの新作とあって大きな話題を呼んだ。これまで誰も見たことのないような剣と魔法のファンタジックな世界を、当時の最先端視覚効果で見事に描き切り、それ以降のファンタジー作品に大きな影響を与えてきた。

この記事の画像

  • ディズニープラス オリジナルシリーズ『ウィロー』11月30日より独占配信(C)2022 Lucasfilm Ltd.
  • 「D23 Expo」『ウィロー』のプレゼンテーションの模様
  • ワーウィック・デイヴィス(ウィロー役)=「D23 Expo」『ウィロー』のプレゼンテーションの模様
  • ルビー・クルス(キット役)、エリー・バンバー(ドーヴ役)、エリン・ケリーマン(ジェード役)
  • アマール・チャーダ・パテル(ブアマン役)、デンプシー・ブリク(エイク役)、トニー・レヴォロリ(グレイドン役)
  • ジョアンヌ・ウォーリー(ソーシャ役)=「D23 Expo」『ウィロー』のプレゼンテーションの模様
  • ルビー・クルス(キット役)=「D23 Expo」『ウィロー』のプレゼンテーションの模様

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索