お笑いコンビ・しずるのKAZMA(=Zはストローク付き表記)が、10月にスタートする仲野太賀主演の土曜ナイトドラマ『ジャパニーズスタイル』(毎週土曜 後11:30)に出演することが決定した。UNO依存症の料理長・浮野奏太を演じる。
本作は、脚本を金子茂樹氏、監督は深川栄洋氏で、同局初の本格シットコム(シチュエーションコメディの略で、限られた場面設定、登場人物で繰り広げられる連続ドラマ)となる。ほぼ“本番一発勝負”でノンストップ撮影が行われる、何が起こるかわからないライブの臨場感に加えて、豪華ゲストの登場など、毎回さまざまな仕掛けも用意されており、30分間ノンストップの群像劇が繰り広げられる。
温泉旅館「虹の屋」の三代目である父親に反発し家を飛び出したものの、うだつの上がらない毎日を送っていた柿丘哲郎(仲野)が10年ぶりの帰宅をはたすところから物語は始まる。待ち構えていたのは、ひとクセもふたクセもある猛者たちだった。翻弄されながらも、哲郎もまた持ち前の“クズっぷり”を見せ、ドタバタ劇はより加速していく。
KAZMAは、演じる浮野は裏社会に精通し、どこか謎めいた雰囲気のある料理人。3年前までフィリピンのマニラでお抱え料理人をしていた。かつてはさまざまな依存症に苦しんだが『UNO』と出会って平穏を取り戻し、昼休みには毎日のように勝負している。喧嘩っ早く気性も荒いが、手を出しちゃいけない人へのセンサー感度は高く、負けるけんかは絶対にしない。来世は猫になりたいと思っている。
仲野は「一緒にお芝居をするうえでこんなに頼もしい共演者の方々はいない」と全幅の信頼を寄せる今回の出演陣。一方で「皆さん個性的ですし、異種格闘技戦みたいになるのでは(笑)」と、“本番一発勝負”ならではの、先読み不可能な展開の予想を少し不安げに吐露していた。
■しずる・KAZMA(浮野奏太役)コメント
月並みなのですが、最初にお話を伺った時はドッキリだと思いました。本読みの段階で、すごく叱られたり、追い詰められたりするのかなぁと。しかし、共演者の方々がそろわれた時に、「あ、これドッキリじゃないんだ」と(笑)。そこから緊張し始めました。ドラマは初めてですので、本当によくわかっていないのですが、浮野という役に関しては、僕に依頼があったくらいだから、素のままでそんなに作らなくてもいいのかなと思っていました。きっと、僕に合う役をいただいたと思っていたので。しかし、監督さんから「日焼けをしてくれ」と言われ、眉毛も剃られました。今までやったことのないタイプの役柄だったんです。ですが、どんな役柄でも徹底した役作りでこなすロバート・デ・ニーロが好きなので、眉毛くらい剃(そ)っても問題ありません!なるべく、金子さんの台本通りにお芝居をして、周りに迷惑をかけないようにということだけ心がけますが、金子さんの理想通りにはきっと動けないので、諦めてもらって(笑)。でも、なんとか理想に近づけるように頑張ります!共演者の方々も、仲野さんをはじめ、テレビで観ていた方たちばかりです。仲野さんはめちゃくちゃ腰が低くて「あんなに売れてるのに…もはや勝てるところねぇな」って思いました(笑)。皆さん、いい人そうですので、どのくらい僕が混ざっていけるのかは期待したいし、試したいですね。でも、「これで爪あとを残そう」とか、「これで売れるんだ!」という気持ちは極力抑えます(笑)。うまい具合に作品の“歯車”になれるようにできたらと思っています!
本作は、脚本を金子茂樹氏、監督は深川栄洋氏で、同局初の本格シットコム(シチュエーションコメディの略で、限られた場面設定、登場人物で繰り広げられる連続ドラマ)となる。ほぼ“本番一発勝負”でノンストップ撮影が行われる、何が起こるかわからないライブの臨場感に加えて、豪華ゲストの登場など、毎回さまざまな仕掛けも用意されており、30分間ノンストップの群像劇が繰り広げられる。
温泉旅館「虹の屋」の三代目である父親に反発し家を飛び出したものの、うだつの上がらない毎日を送っていた柿丘哲郎(仲野)が10年ぶりの帰宅をはたすところから物語は始まる。待ち構えていたのは、ひとクセもふたクセもある猛者たちだった。翻弄されながらも、哲郎もまた持ち前の“クズっぷり”を見せ、ドタバタ劇はより加速していく。
仲野は「一緒にお芝居をするうえでこんなに頼もしい共演者の方々はいない」と全幅の信頼を寄せる今回の出演陣。一方で「皆さん個性的ですし、異種格闘技戦みたいになるのでは(笑)」と、“本番一発勝負”ならではの、先読み不可能な展開の予想を少し不安げに吐露していた。
■しずる・KAZMA(浮野奏太役)コメント
月並みなのですが、最初にお話を伺った時はドッキリだと思いました。本読みの段階で、すごく叱られたり、追い詰められたりするのかなぁと。しかし、共演者の方々がそろわれた時に、「あ、これドッキリじゃないんだ」と(笑)。そこから緊張し始めました。ドラマは初めてですので、本当によくわかっていないのですが、浮野という役に関しては、僕に依頼があったくらいだから、素のままでそんなに作らなくてもいいのかなと思っていました。きっと、僕に合う役をいただいたと思っていたので。しかし、監督さんから「日焼けをしてくれ」と言われ、眉毛も剃られました。今までやったことのないタイプの役柄だったんです。ですが、どんな役柄でも徹底した役作りでこなすロバート・デ・ニーロが好きなので、眉毛くらい剃(そ)っても問題ありません!なるべく、金子さんの台本通りにお芝居をして、周りに迷惑をかけないようにということだけ心がけますが、金子さんの理想通りにはきっと動けないので、諦めてもらって(笑)。でも、なんとか理想に近づけるように頑張ります!共演者の方々も、仲野さんをはじめ、テレビで観ていた方たちばかりです。仲野さんはめちゃくちゃ腰が低くて「あんなに売れてるのに…もはや勝てるところねぇな」って思いました(笑)。皆さん、いい人そうですので、どのくらい僕が混ざっていけるのかは期待したいし、試したいですね。でも、「これで爪あとを残そう」とか、「これで売れるんだ!」という気持ちは極力抑えます(笑)。うまい具合に作品の“歯車”になれるようにできたらと思っています!
2022/09/10