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平岡亜紀&花島希美&和泉ちぬ、映画完成に感慨 仕事を辞めて挑んだ撮影

 映画『私を判ってくれない』公開記念舞台あいさつが10日、都内で行われ、俳優の平岡亜紀、花島希美、和泉ちぬ、近藤有希監督、水落拓平監督が出席した。

(左から)和泉ちぬ、花島希美、平岡亜紀 (C)ORICON NewS inc.

(左から)和泉ちぬ、花島希美、平岡亜紀 (C)ORICON NewS inc.

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 城子(平岡)は3年前にこの島を舞台にした映画で主演デビューするはずだったが、制作は頓挫。島で映画制作にお金を出していた人の中には、いまだに城子を恨んでいる人もいる。一方、由記乃(花島)は、ずっと家族と実家暮らしをしていたのだが、根無草の城子が突然同居することになり、日常が脅かされる。東京から島に突然帰ってきて、再び「映画を撮る」と云い始める城子。それをきっかけに、静かな島にいくつのも小さな事件が巻き起こる物語。

 鹿児島県長島町を舞台に制作された映画『夕陽のあと』(2019年)。「長島町に再び映画を」という町民の思いから生まれたのが今回の映画となっている。

 完成した映画をみて平岡は「最初は自分の芝居が気になって、まともに見られなかったです」と照れつつ、「2〜3回くらい見たあとに客観的に見ることができました」と語った。

 花島も「私も同じく見た時は、体に力が入って落ち着いて見られなかったです」と笑っていた。

 これに和泉は「ベテランでもベテランじゃなくても一緒だと思うのですが、私も最初は緊張するんです。冷静に見られるようになるのが3ヶ月後くらい(笑)それまでは『しまった!』というところが目がついて、へこんでしまう。なので、しばらく経ってから見るようにします」と伝えた。

 今回の出演について花島は「(お話を聞いた時は)契約社員で働いていて、撮影日は休みが取れないということでした。休むんだったら仕事を辞めるみたいな感じになって、『これからの生活、どうなるんだろう…』と(出演と仕事で)悩んでしまって」と葛藤があったと告白。

 家族や友人に相談した際、「家族からは特に『なんのために東京に行ったん!?』と言ってもらい、映画に出たい気持ちがあったので、こうしてやり抜くことができました」と感極まっていた。
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  • (左から)和泉ちぬ、花島希美、平岡亜紀 (C)ORICON NewS inc.
  • 平岡亜紀 (C)ORICON NewS inc.
  • 花島希美 (C)ORICON NewS inc.
  • 和泉ちぬ (C)ORICON NewS inc.

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