9人組ダンス&ボーカルグループ・超特急が主演を務める、テレビ東京ほかのモキュメンタリーSFドラマ『超特急、地球を救え。』(毎週火曜 深0:30)が27日、最終回を迎える。このほどメンバーが取材会に参加し、ドラマ撮影を通して知ったお互いの新たな顔について語った。
超特急は、2011年に結成、12年にCDデビューし、発売したアルバム&シングルはすべてオリコンウィークリー連続TOP10入り。ほかにも俳優業やファッション誌などとのコラボレーション、ゲーム実況やライブ演出など個々の得意分野を活かし、さまざまなジャンルで活躍の場を広げている。
今作は、結成10周年を迎え、先月8日には新たに4人のメンバーが加わり、総勢9人の新体制になった超特急のメンバーが、本音で話し合い、ひとつになっていく新体制初日からの4日間のストーリー。メンバーが増える中で、それぞれが何を思いどのように過ごしたのか、”新体制”を乗り越えていく姿を、SFを交えて届けてきた。
■“自分役”は「すごく難しかった」 新メンバーはグループ加入から1ヶ月でドラマ主演
モキュメンタリーということで、ドラマの土台作りから関わった超特急。ユーキは「監督やプロデューサーと話し合う機会を何度も設けていただきました。今までの活動の中で『こんなことあった』『このときこんなことを思った』と念入りに伝えた上で台本を作ってくださったので、僕たちの思いは物語の中にしっかりインプットされていると思います」と明かし、タクヤは「さらに、台本ができあがっても『こっちの方がいいんじゃないか』と伝えられる環境だったので、最終的には7稿くらいまで変更が加えられました。僕たちの意見を大切にしてくださり、感謝しかありません」と心境を伝えた。
“自分役”を演じることについてカイは、「『自分って普段どうやってしゃべってたっけ?』など意外と考えることが多くて、すごく難しかったという印象です」と回顧。リョウガは「たまに出来心でアドリブを入れても、それをすんなり作品に取り入れてくださったので、そういった部分で自分の“らしさ”が出せて、本人役に徹することができたんじゃないかと思います」と撮影環境に感謝した。タクヤは「自分を演じるとなると『良く見られたい』と美化して演じてしまうと思う」と冷静に分析し、「自分の見せたくないような部分をあえて表現しようと意識しました」と役作りについて語った。「ドラマに出演するのが初めてだった」というユーキは「NGを出してみんなに迷惑をかけてしまうときもあったのですが、重ねれば重ねるほど作品に入り込み、自然に演じられるようになっていった気がしています」と振り返った。タカシは「僕は普段、関西弁を使っているのですが、台本にも関西弁で台詞が書かれていてすごく新鮮に感じました」といい「台詞とアドリブのバランスや、どれだけ『どっちが本音なんやろうな?』と思わせられるかが大事だと思ったので、そこを意識して演じました」と明かした。
新メンバーはグループ加入から1ヶ月でドラマの主演を獲得。「俳優業をやっていた」というアロハは「自分役を演じるのは初めてでした。難しいなと思いましたが、オリジナルメンバーの演技も盗みつつ何度も演じることで、うまく自分役をつかめたと思います」と自信を見せた。ハルも「素の自分と作られた自分を演じ分ける場面がありました。その切り替えが難しかったのですが、ナチュラルにできたと思います」と手ごたえを語る。シューヤは「このドラマで僕のことを知ってくださる方もいると思うので、飾らずに今の自分を見ていただけるように、演じました。ぜひこのドラマを通じて、僕という人間を知っていただきたいです」とアピール。マサヒロは「8月に新メンバーとして加わり、いきなりドラマ出演という機会をいただいて驚いています」と率直な感想を伝え、「自分役を演じることも緊張しましたが、変に役を作らず、自然に演じられた」と笑顔を見せた。
タクヤは「8月の頭に超特急のメンバーになって生活が変わってダンスはやっていたけど、こういう(演技の)世界は知らない子もいる中で、すぐにドラマの仕事ができていることが、それだけで感動的」としみじみ。「みんなが挑む姿を見ていると、初めてってあたふたすると思うのですが、4人とも堂々としていて、すごいなと思いました」と語った。また、タクヤは7月期のドラマ『みなと商事コインランドリー』に引き続き、同局のドラマに出演。「やはりメンバーがいると安心感があります」とメンバーの顔を見わたし「役を通して見えるメンバーの顔があり、超特急の活動とは違う視点からメンバーを見られたのは良い経験だと思いました」と話した。
ドラマの撮影時期についてシューヤは「ライブやMV撮影もあったりして、正直、スケジュールが詰まっていた時期で、大変でした。オリジナルメンバーは新メンバーより厳しいスケジュールが組まれていた」と説明。さらに、オリジナルメンバーについて「それでも『疲れた』とは言いつつ何でもない顔でそれを感じさせないのが本当にすごいと思いました。長いセリフもすらすらとこなしていて、プロだなと改めて尊敬しました」としみじみ。対して、リョウガは「確かにスケジュール的に厳しいなとは思った」とうなずきつつ「疲れを感じさせない現場の楽しさがあったので。スタッフの方々に支えられました」と謙虚な姿勢を見せた。
アロハは「オリジナルメンバーとの距離はどんどん縮まってきているけど、新しい仕事に挑むたびに、すごいなと感じていて、特に感じたのがドラマでした」と打ち明け、「僕は演技をやってきたので、できるだけ引っ張っていきたい気持ちがあったけど、オリジナルメンバーは毎回違うアドリブを入れたりしていて、頭の回転が速くてやっぱりすごいなって。どの仕事も完壁なので、超特急になれて良かったなと思いました」と意識の変化と尊敬の思いを語った。
さらに、撮影の裏話も。ユーキは「僕は、かわいいな〜!と思ったメンバーがいて」と切り出し、「休憩でいただくお弁当がすごくおいしかったのですが、それをマー君(マサヒロ)が満面の笑みで、うれしそうに食べているんですよ。毎回癒されていました」とデレデレ。弁当はおいしかったかと問われたマサヒロは「おいしかったでーす!」と満面の笑みで回答し、キュートな一面を見せた。
タクヤは、同ドラマで超特急のマネージャー役を務める大迫一平とのエピソードを披露。「背が高くてカッコ良くて、すごくすてきな方なのですが、日を追うごとに本性が明らかになって。アクションをしながら、セリフを言うところで、僕がクスっと笑っちゃったんです。それで味を占めたのか、僕たちを笑わせようとしてきていて、僕が一番NG出しちゃいけない立場だと思っていたのに、笑っちゃいました。それが一番面白かった」と明かした。続けてマサヒロは「リョウガくんが撮影中も合間も面白さを発揮していて、素で面白いんだなと尊敬しました」と暴露。「最終話で変顔をするシーンがあるのですが、迫力があって面白かったです。ハルとの対決は見ものなので、注目してください」と呼びかけるとリョウガは笑いながら「そんなこと言うな!」とツッコんだ。
ドラマ「超特急、地球を救え。」
テレビ東京、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送・・・2022年9月27日(火)深夜0:30〜最終回放送
テレビ大阪・・・2022年9月30日(金)深夜1:40〜最終回放送
テレビ愛知・・・2022年10月3日(月)深夜0:30〜放送スタート
Paraviにて独占配信中
https://www.tv-tokyo.co.jp/drama_bullettrain/
超特急は、2011年に結成、12年にCDデビューし、発売したアルバム&シングルはすべてオリコンウィークリー連続TOP10入り。ほかにも俳優業やファッション誌などとのコラボレーション、ゲーム実況やライブ演出など個々の得意分野を活かし、さまざまなジャンルで活躍の場を広げている。
今作は、結成10周年を迎え、先月8日には新たに4人のメンバーが加わり、総勢9人の新体制になった超特急のメンバーが、本音で話し合い、ひとつになっていく新体制初日からの4日間のストーリー。メンバーが増える中で、それぞれが何を思いどのように過ごしたのか、”新体制”を乗り越えていく姿を、SFを交えて届けてきた。
■“自分役”は「すごく難しかった」 新メンバーはグループ加入から1ヶ月でドラマ主演
“自分役”を演じることについてカイは、「『自分って普段どうやってしゃべってたっけ?』など意外と考えることが多くて、すごく難しかったという印象です」と回顧。リョウガは「たまに出来心でアドリブを入れても、それをすんなり作品に取り入れてくださったので、そういった部分で自分の“らしさ”が出せて、本人役に徹することができたんじゃないかと思います」と撮影環境に感謝した。タクヤは「自分を演じるとなると『良く見られたい』と美化して演じてしまうと思う」と冷静に分析し、「自分の見せたくないような部分をあえて表現しようと意識しました」と役作りについて語った。「ドラマに出演するのが初めてだった」というユーキは「NGを出してみんなに迷惑をかけてしまうときもあったのですが、重ねれば重ねるほど作品に入り込み、自然に演じられるようになっていった気がしています」と振り返った。タカシは「僕は普段、関西弁を使っているのですが、台本にも関西弁で台詞が書かれていてすごく新鮮に感じました」といい「台詞とアドリブのバランスや、どれだけ『どっちが本音なんやろうな?』と思わせられるかが大事だと思ったので、そこを意識して演じました」と明かした。
新メンバーはグループ加入から1ヶ月でドラマの主演を獲得。「俳優業をやっていた」というアロハは「自分役を演じるのは初めてでした。難しいなと思いましたが、オリジナルメンバーの演技も盗みつつ何度も演じることで、うまく自分役をつかめたと思います」と自信を見せた。ハルも「素の自分と作られた自分を演じ分ける場面がありました。その切り替えが難しかったのですが、ナチュラルにできたと思います」と手ごたえを語る。シューヤは「このドラマで僕のことを知ってくださる方もいると思うので、飾らずに今の自分を見ていただけるように、演じました。ぜひこのドラマを通じて、僕という人間を知っていただきたいです」とアピール。マサヒロは「8月に新メンバーとして加わり、いきなりドラマ出演という機会をいただいて驚いています」と率直な感想を伝え、「自分役を演じることも緊張しましたが、変に役を作らず、自然に演じられた」と笑顔を見せた。
タクヤは「8月の頭に超特急のメンバーになって生活が変わってダンスはやっていたけど、こういう(演技の)世界は知らない子もいる中で、すぐにドラマの仕事ができていることが、それだけで感動的」としみじみ。「みんなが挑む姿を見ていると、初めてってあたふたすると思うのですが、4人とも堂々としていて、すごいなと思いました」と語った。また、タクヤは7月期のドラマ『みなと商事コインランドリー』に引き続き、同局のドラマに出演。「やはりメンバーがいると安心感があります」とメンバーの顔を見わたし「役を通して見えるメンバーの顔があり、超特急の活動とは違う視点からメンバーを見られたのは良い経験だと思いました」と話した。
ドラマの撮影時期についてシューヤは「ライブやMV撮影もあったりして、正直、スケジュールが詰まっていた時期で、大変でした。オリジナルメンバーは新メンバーより厳しいスケジュールが組まれていた」と説明。さらに、オリジナルメンバーについて「それでも『疲れた』とは言いつつ何でもない顔でそれを感じさせないのが本当にすごいと思いました。長いセリフもすらすらとこなしていて、プロだなと改めて尊敬しました」としみじみ。対して、リョウガは「確かにスケジュール的に厳しいなとは思った」とうなずきつつ「疲れを感じさせない現場の楽しさがあったので。スタッフの方々に支えられました」と謙虚な姿勢を見せた。
アロハは「オリジナルメンバーとの距離はどんどん縮まってきているけど、新しい仕事に挑むたびに、すごいなと感じていて、特に感じたのがドラマでした」と打ち明け、「僕は演技をやってきたので、できるだけ引っ張っていきたい気持ちがあったけど、オリジナルメンバーは毎回違うアドリブを入れたりしていて、頭の回転が速くてやっぱりすごいなって。どの仕事も完壁なので、超特急になれて良かったなと思いました」と意識の変化と尊敬の思いを語った。
さらに、撮影の裏話も。ユーキは「僕は、かわいいな〜!と思ったメンバーがいて」と切り出し、「休憩でいただくお弁当がすごくおいしかったのですが、それをマー君(マサヒロ)が満面の笑みで、うれしそうに食べているんですよ。毎回癒されていました」とデレデレ。弁当はおいしかったかと問われたマサヒロは「おいしかったでーす!」と満面の笑みで回答し、キュートな一面を見せた。
タクヤは、同ドラマで超特急のマネージャー役を務める大迫一平とのエピソードを披露。「背が高くてカッコ良くて、すごくすてきな方なのですが、日を追うごとに本性が明らかになって。アクションをしながら、セリフを言うところで、僕がクスっと笑っちゃったんです。それで味を占めたのか、僕たちを笑わせようとしてきていて、僕が一番NG出しちゃいけない立場だと思っていたのに、笑っちゃいました。それが一番面白かった」と明かした。続けてマサヒロは「リョウガくんが撮影中も合間も面白さを発揮していて、素で面白いんだなと尊敬しました」と暴露。「最終話で変顔をするシーンがあるのですが、迫力があって面白かったです。ハルとの対決は見ものなので、注目してください」と呼びかけるとリョウガは笑いながら「そんなこと言うな!」とツッコんだ。
ドラマ「超特急、地球を救え。」
テレビ東京、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送・・・2022年9月27日(火)深夜0:30〜最終回放送
テレビ大阪・・・2022年9月30日(金)深夜1:40〜最終回放送
テレビ愛知・・・2022年10月3日(月)深夜0:30〜放送スタート
Paraviにて独占配信中
https://www.tv-tokyo.co.jp/drama_bullettrain/
2022/09/27