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  • 「ガリガリすぎる」瀕死の子猫、行き倒れ寸前の老猫…「逝くな!」の声に奇跡の復活、幸せな姿に涙があふれる

多頭飼育崩壊に病気、ケガ…。様々な要因で弱った猫の保護依頼が舞い込むNPO法人『ねこけん』。なかには、本当にギリギリの状態で運び込まれることも多いという。そうした猫たちも、適切な治療やボランティアメンバーの懸命なケアで、何度も命を救われ、幸せに巣立っていった。同法人の溝上奈緒子代表に聞いた、猫たちの九死に一生の物語を紹介する。■瀕死の状態から奇跡の復活、彼岸から引き戻した子猫の名は『ミラクル太郎』

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  • “差し押さえ物件”から保護されたときの『ミラクル太郎』(写真:ねこけんブログより)
  • 保護時はガリガリでカッサカサ、瀕死の状態…(写真:ねこけんブログより)
  • 一生懸命ミルクを飲んだ!(写真:ねこけんブログより)
  • だんだん元気を取り戻す『ミラクル太郎』(写真:ねこけんブログより)
  • すっかり甘えん坊のやんちゃ猫に!(写真:ねこけんブログより)
  • 元気になって本当に良かった…(写真:ねこけんブログより)
  • ドロドロに汚れ、肉球を痛めていたピッピ(写真:ねこけんブログより)

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