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室龍太、品川ヒロシの脚本読み「声を出して笑いました」 リアル漫才挑戦にも意欲「機会あれば『M-1』に出たい」

 俳優の室龍太(33)が18日、大阪市内で主演舞台『コムサ de MANZAI!』大阪公演(9月30日〜10月2日、松下IMPホール)に向けた取材会に出席した。品川ヒロシ(祐)が脚本・演出を手がけ、室が漫才作家コムサ役を演じるシリーズの完結編で、「3作目で1番おもしろい」と自信を見せた。

舞台『コムサdeMANZAI!』の脚本・演出を手がける品川ヒロシ、主演の室龍太

舞台『コムサdeMANZAI!』の脚本・演出を手がける品川ヒロシ、主演の室龍太

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 2019年『どれミゼラブル!』、2021年『コムサ de マンボ!』に続き、室が主人公コムサ真二役に登板。品川の脚本を読み「声を出して笑いました。(こんなの)初めてと言っても過言ではないくらい」とこの日も笑いがあふれた。演出家・品川の人柄を「おしゃべりクソ野郎とか言われてますけど、全然違う」と明かした。

 漫才コンビの座付作家コムサが、ピンチヒッターとしてステージにあがり、ツッコミ役をやるかもしれなくなるというストーリー。室は「けいこの段階からおもしろい。その空気感がしっかり伝われば」と言い、あべこうじらプロの芸人らとの共演で「日々しごかれております」とはにかんだ。

 室にとって漫才は「欠かせないもの」だという。「寝る時とか、時間が空いたら絶対に見たり聞いたり、なくてはならない」といい、「千鳥さん、かまいたちさん、NON STYLEさん…」と憧れを明かした。

 「セリフというか、ほぼツッコんでます」という役柄に、「成長したところを見せられるかが課題」と向き合う。現実のお笑いへの挑戦意欲を聞かれると、「機会があれば『M-1』とかにも出たい。あべさんと出られたらありがたい(笑)」と答えていた。

 大阪公演のほか、東京公演(9月15日〜21日、ヒューリックホール東京)、静岡公演(10月7日・8日、静岡市民文化会館中ホール)が予定されている。

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