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映画『ONE PIECE』フランスで大記録 初日動員人数は歴代日本アニメ映画作品中第1位

 フランスで10日に公開されたアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の初日動員人数が、歴代日本アニメ映画作品中第1位を達成した。(26万7631人、現地配給会社Pathe 調べ)。

映画『ONE PIECE FILM RED』のポスタービジュアル(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

映画『ONE PIECE FILM RED』のポスタービジュアル(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

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 作品公式ツイッターでは、「8/10にフランスで初日を迎えた #OP_FILMRED ! 初日動員人数はなんと、歴代日本アニメ映画作品中第1位を達成!(267,631人、現地配給会社Pathe 調べ)」とし、「同日上映の全映画の動員数においても断トツの1位を記録!フランスにおける日本アニメ史に新たな1ページを刻みました!」と伝えた。

 なお、6日に公開された日本国内でも公開2日間で観客動員数157万人、興収22.5億円を記録。これまでの映画『ONE PIECE』シリーズの最高興収は、2012年公開『ONE PIECE FILM Z』の興収68.7億円となっており、配給の東映は「驚異の異次元スタート」と説明した。

 この数字は、4月15日に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を抑えて、2022年オープニング週末土日2日間動員数・興行収入ともにNo.1の数字で、配給会社である東映の歴代オープニング週末土日2日間動員数・興行収入NO.1のスタート。

 なお、近年のアニメ映画は、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開)興収404.3億円、『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年)興収137.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021年)興収102.8億円と興収100億円突破が続いている。

 中でも映画『鬼滅の刃』は公開3日間で興収46億円を突破し、平日、土・日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録しており、初週の土・日2日間で興収33億円を記録。『呪術廻戦』は公開3日間で興収26億円、土・日2日間で興収16億円となっていた。

 シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。

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