俳優の神田うの、水野勝が5日、都内で行われた映画『怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!』の公開記念舞台あいさつに登壇した。
撮影時のエピソードについて水野は「うのさんが撮影中に高級なパンを差し入れてくれて、スゴくおいしかったです。食べたことのないパンでした」と笑顔。神田は「お昼時に、お弁当だけだと皆さん足りないんじゃないかなと思って」と明かし「ありがとう、覚えていてくれて」と照れ笑い。水野は「3個食べちゃいました(笑)。コクがあるカレーパンでした」と振り返った。
そんなうのは、2000年放送のドラマ『ナースのお仕事3』から22年の時を経てナース役に挑戦した。「撮影は1日だけだったんです。皆さま、すでにできあがっているところに、お邪魔しました。本当に邪魔にならなければいいなって思っていた」と振り返るが「皆さん心優しく迎え入れてくださった」と感謝。「私にとって濃い1日。ステキな出演者の方と共演させていただいた。楽しい1日でした」と笑顔を見せていた。
巨匠・水木しげる氏の下で修業、1994年『地獄童子』でデビュー以降、妖怪物などを中心に描いてきた漫画家・森野達弥氏の『怪奇タクシー』(一迅社REXコミックス刊)を実写映画化。原作にある「顔のない免許証」、「やせる車」に映画オリジナルストーリーの「二口女」を加えた痛快ホラーコメディ長編映画作品となる。
舞台あいさつには、団長安田、鹿目凛(でんぱ組.inc)、山本高広、森野達弥氏。夏目大一朗監督も参加した。
撮影時のエピソードについて水野は「うのさんが撮影中に高級なパンを差し入れてくれて、スゴくおいしかったです。食べたことのないパンでした」と笑顔。神田は「お昼時に、お弁当だけだと皆さん足りないんじゃないかなと思って」と明かし「ありがとう、覚えていてくれて」と照れ笑い。水野は「3個食べちゃいました(笑)。コクがあるカレーパンでした」と振り返った。
そんなうのは、2000年放送のドラマ『ナースのお仕事3』から22年の時を経てナース役に挑戦した。「撮影は1日だけだったんです。皆さま、すでにできあがっているところに、お邪魔しました。本当に邪魔にならなければいいなって思っていた」と振り返るが「皆さん心優しく迎え入れてくださった」と感謝。「私にとって濃い1日。ステキな出演者の方と共演させていただいた。楽しい1日でした」と笑顔を見せていた。
巨匠・水木しげる氏の下で修業、1994年『地獄童子』でデビュー以降、妖怪物などを中心に描いてきた漫画家・森野達弥氏の『怪奇タクシー』(一迅社REXコミックス刊)を実写映画化。原作にある「顔のない免許証」、「やせる車」に映画オリジナルストーリーの「二口女」を加えた痛快ホラーコメディ長編映画作品となる。
舞台あいさつには、団長安田、鹿目凛(でんぱ組.inc)、山本高広、森野達弥氏。夏目大一朗監督も参加した。
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2022/08/05