ドラマ&映画 カテゴリ

映画『花束みたいな恋をした』『子供はわかってあげない』『女子高生に殺されたい』『線は、僕を描く』(10月21日公開)、2023年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)にも出演が決まっている細田佳央太が、『町田くんの世界』(19年)以来となる映画作品で主演を務める映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が、来年春に公開予定であることが発表となった。細田は「間違いなく今やるべき作品だと感じました」と本作への意気込みを語っている。 最新刊「死んでいる私と、私みたいな人たちの声」のほか、「おもろい以外いらんねん」「きみだからさびしい」などの大前粟生の同名小説が原作。大前にとって初の映像化作品となる。

この記事の画像

  • 「ぬいぐるみサークル」の部室でお互いのぬいぐるみを抱えながら笑顔を見せる七森(細田佳央太)と麦戸(駒井蓮) (C)映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」
  • 映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』2023年春公開予定 (C)映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索