俳優の寺島しのぶが26日、東京・帝国ホテルで執り行われた瀬戸内寂聴さんのお別れ会に出席。映画『あちらにいる鬼』(11月公開)で寂聴さんをモデルとした長内みはる/寂光を演じた思いを述べ、故人を偲んだ。
昨年11月9日に99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さんのお別れ会は、亡くなる直前まで5本の連載を持ち、現役作家として生涯を終えた寂聴さんらしく、講談社、新潮社、朝日新聞社、朝日新聞出版、岩波書店、エニー、KADOKAWA、河出書房新社、光文社、集英社、小学館、中央公論新社、日本経済新聞社、文藝春秋の14社によって主催され、生前寂聴さんと親交のあった著名人ら287人が参列した。
映画『あちらにいる鬼』劇中の剃髪シーンで、実際に自身の髪を剃っていた寺島は、撮影から約2ヶ月が経過し、赤く染めた短髪姿で出席。「『あちらにいる鬼』に出演するにあたって、寂庵に伺ってぜひお会いしたいと思っていたんですがコロナ禍で叶わず、お目にかかることができませんでした」と、寂聴さんに会えなかった心残りを吐露。
それでも「クランクインの前に、監督と一緒に寂庵にお邪魔したら、寂聴さんの太陽のような写真が並んでいて、パワーをいただけたような気がして、『とにかく頑張ってきます』と報告させていただいたことを覚えています。(映画で演じた役柄は)モデルとはいっても寂聴さんのエッセンスがたくさん入っている映画ですので、リスペクトしながら撮影をさせていただきました」と、寂聴さん、そして映画への思いを述べていた。
昨年11月9日に99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さんのお別れ会は、亡くなる直前まで5本の連載を持ち、現役作家として生涯を終えた寂聴さんらしく、講談社、新潮社、朝日新聞社、朝日新聞出版、岩波書店、エニー、KADOKAWA、河出書房新社、光文社、集英社、小学館、中央公論新社、日本経済新聞社、文藝春秋の14社によって主催され、生前寂聴さんと親交のあった著名人ら287人が参列した。
映画『あちらにいる鬼』劇中の剃髪シーンで、実際に自身の髪を剃っていた寺島は、撮影から約2ヶ月が経過し、赤く染めた短髪姿で出席。「『あちらにいる鬼』に出演するにあたって、寂庵に伺ってぜひお会いしたいと思っていたんですがコロナ禍で叶わず、お目にかかることができませんでした」と、寂聴さんに会えなかった心残りを吐露。
2022/07/27