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『ジュラシック』最新作、サトラー博士とグラント博士が30年ぶりに再会、近況報告
 映画『ジュラシック・パーク』(1993年)から約30年、恐竜と人間が共存する世界で巻き起こる驚きとスリルに満ちた冒険を描いてきた人気シリーズの最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(7月29日公開)より、サトラー博士(ローラ・ダーン)とグラント博士(サム・ニール)が約30年ぶりに再会する、新たな冒険を予感させるシーンの本編映像が解禁となった。

映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(7月29日公開)(C)2022 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.

映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(7月29日公開)(C)2022 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.

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 前作の『炎の王国』でパークが火山噴火により消滅、保護のためアメリカ全土へと連れてこられた恐竜たちが世界中に解き放たれてから4年経ったところからストーリーが展開する本作。

 今回解禁となった映像はグラント博士の発掘現場のテントにサトラー博士が訪れ、子どもやパートナーについてなど近況について聞くシーンからスタートする。『ジュラシック・パーク』時には恋人だった2人だが、『ジュラシック・パーク III』ではお互いに交流はあるものの、サトラー博士は別の男性と結婚していた。

 その後は別々の人生を送っていたようで、夫の近況について聞かれると「別れた」とあっけらかんと答えるサトラー博士。それに対して「そうか。残念だな」とグラント博士が申し訳なさそうにコメントすると、「いいのよ。元の自分と仕事に戻れたから」「最高よ。またひとり暮らし」「アラン・グラントと同じ」と自由を謳歌している様子を見せるサトラー博士。しかし、寂しそうに「孤独だよ」とグラント博士が呟くとともに「エリー、わざわざ近況を伝えに来たのかい?」と、久々の再開には理由があることを予感させる質問を投げかけるのだった――。

 「ジュラシック」シリーズにおいて伝説とも言える2人が記念すべきシリーズ1作目となる『ジュラシック・パーク』で登場したのは、モンタナ州の発掘現場。<ジュラシック・パーク>の生みの親であるジョン・ハモンドが訪れ2人をパークへと連れていく、物語が大きく動き出すシーンを連想させる場所でもある発掘現場にて、本作で2人が再開を果たすのは、シリーズファンにとって興奮を抑えきれないシーンだろう。彼らは現代に蘇った恐竜たちに再び深く関係していくのだろうか。そしてオーウェンやクレアとも関わっていくのか、気になるばかりだ。

 それぞれに再び共演した感想についてローラ・ダーンは「素晴らしかったわ! 映画って、言わば大学時代の経験みたいなものよ。だから、まるで25年前に大学でいっしょだった人たちと再会したような気分だった。クリエイティブな経験を通した再会っていう感覚はとっても不思議で、仕事の中で何人かとそんなことを共有できたのは幸運だったわ。サムみたいな素晴らしい旧友と再会して、また共演する機会を持てるなんて、自分の身体をつねったくらいよ」。

 サム・ニールは「ローラとはいつもほんとにうまく行くし、共演するのは実に楽しいよ。だから、本作で再会できて大喜びしたね。彼女は大親友で、俳優としては素晴らしく達者だし、想像力豊かだし、生き生きして、演技を感じさせない。彼女と1度のみならず3度も共演するという恩恵にあずかったのは、私の人生の大いなる喜びだね」とお互いに幸運な体験をしたと喜びのコメントを寄せている。

 果たして、約30年ぶりに再会したサトラー博士とグラント博士の前に待ち受けていることとは? 大ヒットシリーズの最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性などフルスケールアップした本作。新旧キャストの活躍に期待したい。

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