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  • 「隣は君の居場所」相棒亡くした保護猫、空けたスペースに涙…「虹の橋を渡っても大きな幸せをくれた」

NPO法人『ねこけん』のシェルターには、さまざまな理由で保護された猫たちが暮らしている。厳しい環境を生き抜き、つらい過去を持ちながら、猫たちは仲間たちとのんびり過ごす。なかでも、兄弟以上の絆で結ばれ、一心同体のように過ごしていたのが、パン君とピーポーだ。ピーポーは虹の橋を渡ってしまったが、パン君の隣には今も…。代表理事・溝上奈緒子氏に、2匹の物語を聞いた。■頼れる兄貴・パン君とシャーシャー猫・ピーポー、兄弟以上の絆で結ばれた2匹

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  • 空いた隣のスペースには、今も相棒がいるのかもしれない(写真:ねこけんブログより)
  • パン君の相棒だったピーポー(写真:ねこけんブログより)
  • 一心同体だったピーポー(左)とパン君(写真:ねこけんブログより)
  • パン君のおけつ枕(写真:ねこけんブログより)
  • 『ねこけん』のシェルターでのんびり暮らす2匹(写真:ねこけんブログより)
  • 逝ってしまったピーポーを見つめるパン君(写真:ねこけんブログより)

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