ハンバーガーチェーン大手「モスバーガー」は、13日から『白いモスバーガー』を期間限定で発売する。これにあわせて、店や看板、スタッフも“白く”なったモスバーガー史上初の店舗「白モス 恵比寿東店」が、きょう12日午後4時から31日午後10時まで登場する。
モスバーガーは50周年となる今年、ブランド名を冠する定番商品「モスバーガー」から生まれた革新的な新商品として、白くアレンジした「白いモスバーガー」の発売を発表した。白いソースには、オリジナルのミートソースと輪切りのトマトに合う4種類のチーズを厳選して使用。チーズの濃厚さとさわやかさを絶妙なバランスで感じられ、夏でも食べやすい商品となっている。
12日、都内で行われた記者発表会に登壇したモスフードサービスの安藤芳徳氏は「久々の自信作」と満足げな表情。「通常200万から300万食を目標にするというキャンペーン商品だが、今回は310万食が目標です」と強気を見せた。
CMには、Snow Manのラウールと渡辺翔太を起用し、若年層もターゲットにする。安藤氏も「ちょっと雪は意識しています」と明かした。CMでラウールと渡辺が「チーズの量がバグってる」と叫んでいるように、チーズがとろ〜んと流れ、インスタ映えもする商品になっている。「Snow Manのファンの方にもキャンペーン期間が終わっても、モスで食べてもらえたら」と呼びかけた。
「白モス 恵比寿東店」は、モスバーガーのトレードマークである緑色の看板も、シックなデザインの店内やスタッフの制服も白くなっている。真っ白なソースをイメージした装飾にくわえ、高さ2.4メートルの巨大なチーズソースのフォトパネル「High Cheese Spot」や、1会計につき1枚がもらえるコーポレートキャラクター「リルモス」の限定白モスVer.ステッカーなどのコンテンツも用意される。
モスバーガーは50周年となる今年、ブランド名を冠する定番商品「モスバーガー」から生まれた革新的な新商品として、白くアレンジした「白いモスバーガー」の発売を発表した。白いソースには、オリジナルのミートソースと輪切りのトマトに合う4種類のチーズを厳選して使用。チーズの濃厚さとさわやかさを絶妙なバランスで感じられ、夏でも食べやすい商品となっている。
12日、都内で行われた記者発表会に登壇したモスフードサービスの安藤芳徳氏は「久々の自信作」と満足げな表情。「通常200万から300万食を目標にするというキャンペーン商品だが、今回は310万食が目標です」と強気を見せた。
CMには、Snow Manのラウールと渡辺翔太を起用し、若年層もターゲットにする。安藤氏も「ちょっと雪は意識しています」と明かした。CMでラウールと渡辺が「チーズの量がバグってる」と叫んでいるように、チーズがとろ〜んと流れ、インスタ映えもする商品になっている。「Snow Manのファンの方にもキャンペーン期間が終わっても、モスで食べてもらえたら」と呼びかけた。
「白モス 恵比寿東店」は、モスバーガーのトレードマークである緑色の看板も、シックなデザインの店内やスタッフの制服も白くなっている。真っ白なソースをイメージした装飾にくわえ、高さ2.4メートルの巨大なチーズソースのフォトパネル「High Cheese Spot」や、1会計につき1枚がもらえるコーポレートキャラクター「リルモス」の限定白モスVer.ステッカーなどのコンテンツも用意される。
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2022/07/12