人気グループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が30日、都内で行われたフジテレビ系連続ドラマ『純愛ディソナンス』(毎週木曜 後10:00※7月14日スタート、初回15分拡大)制作発表にヒロインの吉川愛と参加した。今回、役として人生初のピアノに挑戦している中島が、演奏を生披露。美しい音色を奏でたが、演奏後に「さっきのピアノがきょうのハイライトです。もしかして不協和音を起こってたかも。ディソナンスしてたかも…」と苦笑した。
今作は中島演じる音楽教師・新田正樹と、吉川演じる生徒・和泉冴の純愛を軸に、タブーと背中合わせの2人の関係が、周囲の人物を巻き込んで、やがて“ディソナンス=不協和音”を奏でていく純愛×ドロドロ“純ドロ”ストーリー。2部構成となる前半は、高校を舞台とした教師と生徒の禁断の恋、後半は5年後、成人した冴と再会を果たした正樹だが、彼には妻がいた…。
「もしこの場にピアノがあれば…」という司会のフリで、「あったらよかったですね…」と残念そうにしながら、背後のピアノに気づいた中島は「あれ!?こんなところにピアノが!古い古い!」とノリツッコミ。吉川が「私も聞いたことがないので聞いてみたい」と目を輝かせると、中島は「嘘つけ!同じシーンで聞いてるだろ」と軽口を叩きつつ、「仕方ない、弾きましょう」とちょっぴり緊張気味にピアノへ。
静寂の中、ピアノと向き合った中島が弾きはじめたのは「亡き王女のためのパヴァーヌ」…ではなくおなじみのメロディー。「猫踏んじゃったじゃないの?」ととぼける中島に、吉川は「違う違う。びっくりしました。猫踏んじゃってるからびっくりした」とツッコミ。「すごいんですよ、1ヶ月くらいしか経ってないんですけどこの反応速度だから助かってる」と吉川の反応の速さをイジりつつ「緊張して曲間違えちゃった」と笑わせた。
劇中では音源は先生のものを使用しているため「自分の生音を届けるのは初めて」という中島だが、その後はまじめに演奏。「手ぇ、ぶるぶる!よかった、みなさんに手が見えなくて…。拙い音楽ですけど…劇中では長く弾いてるので注目していただけたら」とアピール。吉川は「ドラマのときよりうまくなっててびっくり!先生が『優雅になめらか〜に弾いてください』といっていたのでそれを実際にやってのける中島さんはさすが」と感嘆の声をもらしていた。
今作は中島演じる音楽教師・新田正樹と、吉川演じる生徒・和泉冴の純愛を軸に、タブーと背中合わせの2人の関係が、周囲の人物を巻き込んで、やがて“ディソナンス=不協和音”を奏でていく純愛×ドロドロ“純ドロ”ストーリー。2部構成となる前半は、高校を舞台とした教師と生徒の禁断の恋、後半は5年後、成人した冴と再会を果たした正樹だが、彼には妻がいた…。
「もしこの場にピアノがあれば…」という司会のフリで、「あったらよかったですね…」と残念そうにしながら、背後のピアノに気づいた中島は「あれ!?こんなところにピアノが!古い古い!」とノリツッコミ。吉川が「私も聞いたことがないので聞いてみたい」と目を輝かせると、中島は「嘘つけ!同じシーンで聞いてるだろ」と軽口を叩きつつ、「仕方ない、弾きましょう」とちょっぴり緊張気味にピアノへ。
静寂の中、ピアノと向き合った中島が弾きはじめたのは「亡き王女のためのパヴァーヌ」…ではなくおなじみのメロディー。「猫踏んじゃったじゃないの?」ととぼける中島に、吉川は「違う違う。びっくりしました。猫踏んじゃってるからびっくりした」とツッコミ。「すごいんですよ、1ヶ月くらいしか経ってないんですけどこの反応速度だから助かってる」と吉川の反応の速さをイジりつつ「緊張して曲間違えちゃった」と笑わせた。
劇中では音源は先生のものを使用しているため「自分の生音を届けるのは初めて」という中島だが、その後はまじめに演奏。「手ぇ、ぶるぶる!よかった、みなさんに手が見えなくて…。拙い音楽ですけど…劇中では長く弾いてるので注目していただけたら」とアピール。吉川は「ドラマのときよりうまくなっててびっくり!先生が『優雅になめらか〜に弾いてください』といっていたのでそれを実際にやってのける中島さんはさすが」と感嘆の声をもらしていた。
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2022/06/30