最新の全国映画動員ランキングトップ10(6月25日・26日、興行通信社調べ)が発表され、『トップガン マーヴェリック』が、土日2日間で動員29万6000人、興収5億500万円をあげ、返り咲きから2週連続、4度目の1位を獲得した。累計成績は2020年以降(コロナ禍以降)に日本で公開された実写映画のNo.1となり、動員431万人、興収67億円を突破。全世界興収は10億ドルを超え、トム・クルーズ主演作としても初の快挙となった。 2位も前週と変わらず『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が続き、土日2日間で動員16万6000人、興収2億3200万円をあげ、累計では動員121万人、興収16億円を超えている。
2022/06/27