お笑い芸人・劇団ひとりがMC、タレントの高山一実がアシスタントを務めるテレビ朝日系ヒューマン仕事ドキュメントバラエティー『仕事とお金のマジメな話』が23日午後8時から放送される。昨年12月と今年4月に2度放送されてきたが、今回初めてゴールデンタイムに進出する。
同番組は、名前はよく聞くけど何をやっているのか実は詳しく知らない仕事で、実際に働く人に密着し、意外な仕事内容から、やりがいや苦労、収入まで、ネットで調べても出てこない仕事のリアルを明らかにする。
今回は人気職業に就いた人たちが、実際にどんな仕事をしているのかを探るべく密着。起業たった6年で年商40億円も稼ぐ女性起業家や、実は20代前半で年収1000万円超はざらだという建設現場で働く足場職人の仕事にも迫るが、パネラーとしてパリからリモートで参戦した実業家・ひろゆきが猛口撃を開始。舌鋒鋭く、各職業に斬り込んでいく。
今回は、起業たった6年で年商40億円も稼ぐ女性起業家に密着。従業員の7割が外国人で、社内はなぜかお菓子だらけ。その驚きの着眼点&国内の自治体や金融機関・大手企業も注目するグローバルなビジネス展開に、スタジオメンバーも目を見張る。さすがのひろゆきも、その経営手腕を称賛。ところが、密着VTRを見てハッとひらめいた大久保佳代子が、新ビジネスの可能性を提案すると、ひろゆきがすかさず問題点を超冷静に指摘する。
後半戦では証券会社の実態にも肉薄する。実はひろゆきも「株もちょこちょこやっている」というが、「ちょこちょこ」のレベルが違うようで、劇団ひとりがツッコむとスケールが大きすぎて絶叫することに。ひろゆきの株式投資のリアルが明らかとなる。
また、証券会社の営業職をフィーチャーすると、ひと通り密着VTRを見たひろゆきが、「プライベートバンクみたいになっていて、証券会社の枠の中にいる意味があんまりない気がするんですけど」と一刀両断。証券会社の社員からすると手痛い質問のようで、ひろゆきの一撃で、本音があわらになる。
同番組は、名前はよく聞くけど何をやっているのか実は詳しく知らない仕事で、実際に働く人に密着し、意外な仕事内容から、やりがいや苦労、収入まで、ネットで調べても出てこない仕事のリアルを明らかにする。
今回は人気職業に就いた人たちが、実際にどんな仕事をしているのかを探るべく密着。起業たった6年で年商40億円も稼ぐ女性起業家や、実は20代前半で年収1000万円超はざらだという建設現場で働く足場職人の仕事にも迫るが、パネラーとしてパリからリモートで参戦した実業家・ひろゆきが猛口撃を開始。舌鋒鋭く、各職業に斬り込んでいく。
今回は、起業たった6年で年商40億円も稼ぐ女性起業家に密着。従業員の7割が外国人で、社内はなぜかお菓子だらけ。その驚きの着眼点&国内の自治体や金融機関・大手企業も注目するグローバルなビジネス展開に、スタジオメンバーも目を見張る。さすがのひろゆきも、その経営手腕を称賛。ところが、密着VTRを見てハッとひらめいた大久保佳代子が、新ビジネスの可能性を提案すると、ひろゆきがすかさず問題点を超冷静に指摘する。
後半戦では証券会社の実態にも肉薄する。実はひろゆきも「株もちょこちょこやっている」というが、「ちょこちょこ」のレベルが違うようで、劇団ひとりがツッコむとスケールが大きすぎて絶叫することに。ひろゆきの株式投資のリアルが明らかとなる。
また、証券会社の営業職をフィーチャーすると、ひと通り密着VTRを見たひろゆきが、「プライベートバンクみたいになっていて、証券会社の枠の中にいる意味があんまりない気がするんですけど」と一刀両断。証券会社の社員からすると手痛い質問のようで、ひろゆきの一撃で、本音があわらになる。
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2022/06/22