俳優の水川あさみが20日、都内で行われた『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2022』(SSFF&ASIA)のアワードセレモニーに出席。短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS Season 4』(9月2日公開)にて“監督デビュー”を飾り、主演に夫の窪田正孝を起用したことを明かした。
同プロジェクトは、伊藤主税(and pictures)、阿部進之介、山田孝之らが「だれでも映画を撮れる時代」に、自由で新しい映画製作の実現を目指して立ち上げた企画で、“変化”をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36人が監督した短編映画をオムニバス形式で4シーズンに分けて公開していく。
水川が監督、窪田が主演を務める『おとこのことを』は、繰り返す日々の中、些細なきっかけで変わっていく男の姿を描く。水川は「一番身近な“監督”という職業なのに、こんなにも知らないんだという発見がたくさんありました」と回想。
また、夫の窪田を主演に据えたことにも触れ「一番気を遣わずに演出できるなと思い、オファーをしました。快く受けてくれましたよ」と笑顔で語った。セレモニーには、俳優の山田孝之も出席した。
同プロジェクトは、伊藤主税(and pictures)、阿部進之介、山田孝之らが「だれでも映画を撮れる時代」に、自由で新しい映画製作の実現を目指して立ち上げた企画で、“変化”をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36人が監督した短編映画をオムニバス形式で4シーズンに分けて公開していく。
水川が監督、窪田が主演を務める『おとこのことを』は、繰り返す日々の中、些細なきっかけで変わっていく男の姿を描く。水川は「一番身近な“監督”という職業なのに、こんなにも知らないんだという発見がたくさんありました」と回想。
また、夫の窪田を主演に据えたことにも触れ「一番気を遣わずに演出できるなと思い、オファーをしました。快く受けてくれましたよ」と笑顔で語った。セレモニーには、俳優の山田孝之も出席した。
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2022/06/20