俳優の芦田愛菜、人気グループ・なにわ男子の高橋恭平が19日、都内で行われた映画『メタモルフォーゼの縁側』公開記念舞台あいさつに登場した。
同作は、引っ込み思案な女子高生・うらら(芦田)と、夫に先立たれ孤独に暮らす老婦人・雪(宮本)が、BL漫画をきっかけに出会い、一緒に漫画を読んで、一緒に笑って、一緒に泣いて、時には激論を交わして育んでいく年の差58歳の友情と、新たな挑戦が描かれる。
この日は、23日に18歳の誕生日を迎える芦田へ、登壇者がサプライズで祝福。18歳となる芦田へ成人としてのアドバイスを求められた22歳の高橋は「僕はアドバイスをするというより、アドバイスをいただきたい!」とニヤリ。
「(芦田は)勉強がすごいできるじゃないですか。僕は勉強がお苦手。いい勉強方法があれば教えていただきたい」とお願いすると、芦田は「いい勉強方法ですか? 私は口に出して覚えるのが好きで、せりふとかも何回も自分で口に出して覚えていたります」と照れながら打ち明けた。
これに高橋は「僕も口に出して覚えたいと思います!」とし、自分の18歳のころは「めちゃくちゃ寝ていました…勉強をやっておけばよかったと思います」と振り返った。
同作は、引っ込み思案な女子高生・うらら(芦田)と、夫に先立たれ孤独に暮らす老婦人・雪(宮本)が、BL漫画をきっかけに出会い、一緒に漫画を読んで、一緒に笑って、一緒に泣いて、時には激論を交わして育んでいく年の差58歳の友情と、新たな挑戦が描かれる。
この日は、23日に18歳の誕生日を迎える芦田へ、登壇者がサプライズで祝福。18歳となる芦田へ成人としてのアドバイスを求められた22歳の高橋は「僕はアドバイスをするというより、アドバイスをいただきたい!」とニヤリ。
「(芦田は)勉強がすごいできるじゃないですか。僕は勉強がお苦手。いい勉強方法があれば教えていただきたい」とお願いすると、芦田は「いい勉強方法ですか? 私は口に出して覚えるのが好きで、せりふとかも何回も自分で口に出して覚えていたります」と照れながら打ち明けた。
これに高橋は「僕も口に出して覚えたいと思います!」とし、自分の18歳のころは「めちゃくちゃ寝ていました…勉強をやっておけばよかったと思います」と振り返った。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/06/19