| 05年8月にメジャーデビュー、特に中高生の間で高い人気を誇るKimeru。新作シングルとDVDを同時発売した4月19日、渋谷O-WESTで行われたライブのステージ上で、Kimeru本人の口から驚くべき発表がなされた。5月28日に行うツアー最終公演、東京国際フォーラムホールCのライヴ終了直後から、その日のセットリスト全曲それぞれのライブ映像を、携帯電話3キャリア向けに即日ダウンロード配信するというものだ。 この即日動画配信は、音楽専門チャンネルのミュージック・オン・ティーヴィ(M-ON!)が運営するモバイル専用サイト「M-ON!LIVE SOUNDS」から提供される。通常、レーベルが楽曲を配信業者等に預ける場合、ネックとなるの | ![]() |
「アーティストプロモーションのために、メジャーメーカーさんが媒体に対して、これほどの規模でコンテンツの開放をしてくれた例はなかったと思います。まさにクラウンさんの英断です。「M-ON!LIVE SOUNDS」は、放送と連動したコンテンツを提供することで視聴者の皆さんの満足度を上げたり、新規のお客さまを放送へ誘導するためのものです。ただ与えられたコンテンツを出すだけでなく、たとえ同じコンテンツを使っていても「M-ON!のサイトは他と違う」と言われるような特色を出していきたいですね。今回の企画は「LIVE SOUNDS」の今後を方向付ける試金石だと思っています」(M-ON!担当者)
4月下旬からM-ON!では、TVスポットの他、情報番組映像などでKimeruの露出度がかなり高くなっており、確実に即日動画配信が広く告知されている。さらに、「M-ON!LIVE SOUNDS」内にKimeruの独自なエリアがオープンし、毎週のように新しいコンテンツが追加され、盛り上がりを見せている。
すでに、国際フォーラム公演のチケットは完売。終演後は、ライヴを見られなかった全国のファン、そしてライヴを見たファンからアクセスが殺到することが予想される。さらに5月30日には、M-ON!「THE LIVE」にて国際フォーラムの全容も完全放送でオンエアされる。レーベルと媒体のコラボ、放送とモバイルの連携で、どこまでアーティストプロモーションの効果を出せるのか。音楽業界全体から熱い視線が集まっている。
2006/05/24
